『頭文字D』ファン必見! 高橋啓介の愛車マツダRX-7(FD3S)が、精巧なディテールを備えた無線マウスとして「丹波屋 栃木くらしっく」に登場しました。ミニカー感覚で楽しめるガジェットは、デスクワークに遊び心を添えてくれます。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
FD3Sが手のひらに収まる──遊び心あふれる“カーマウス”
峠を舞台に繰り広げられた伝説的な走り屋漫画『頭文字D』。その中で圧倒的な人気を誇るキャラクターのひとりが、高橋涼介の弟にして赤城レッドサンズ副リーダーの高橋啓介です。黄色のマツダRX-7(FD3S)を駆り、華麗なドリフトで数々の名勝負を残しました。
今回、その“啓介FD”がデスクトップアイテムとして復活。株式会社フェイスが展開する「CAMSHOP.JP」より、RX-7(FD3S)型無線マウスが新たに「丹波屋 栃木くらしっく」で販売開始されました。
ミニカーのような完成度、実用性も抜群
ボディは『頭文字D』第1巻に登場したFDを忠実に再現。光沢のある黄色い外装、流線型のフォルム、ホイールやヘッドライトの造形までこだわり抜かれています。
ヘッドライトは使用時に点灯可能。デスクに置けば“飾れるマウス”としてインテリア的な存在感も発揮します。さらに、クリックボタンやメタリック調のスクロールホイールは、日常使いに十分耐える機能性を備えています。
2WAY接続と日本人向けサイズ
従来のUSBレシーバーに加え、Bluetoothにも対応。自宅やオフィス、外出先でも簡単に使い分けができます。また、従来品よりサイズを見直し、日本人の手になじむフィット感を実現。長時間の操作でも疲れにくい点も嬉しいポイントです。
特製マウスパッド付き! 開けるまでのお楽しみ
購入者にはオリジナルデザインのマウスパッド(全3種)がランダムで付属。どのデザインが入っているかは開封までのお楽しみで、コレクター心をくすぐります。
クルマ好き・頭文字Dファンの新定番アイテムに
マウスとしての実用性はもちろん、デスクの上に置くだけで話題を呼ぶ“遊び心”あふれるアイテム。ビジネスシーンの合間にFDを眺めて気分を上げる──そんな楽しみ方もできるでしょう。
『頭文字D』の名シーンを思い出しながら操作すれば、普段のPC作業もひと味違って感じられるはず。FD好きもガジェット好きも満足必至の「使えるコレクション」です。












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