世界一過酷なラリーの現場で磨かれたランクルを、世界一タフな時計G-SHOCKに落とし込む。そんな夢のような製品が登場する。カシオから「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」とのコラボG-SHOCKが発表されたぞ! 気になるトコロたくさんなアイテムをさっそくチェックだ!
文:ベストカーWeb編集部/画像:カシオ、トヨタ車体
【画像ギャラリー】目的地を指す機能も搭載!? 本格仕様な「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」G-SHOCKを見てってよ!(9枚)画像ギャラリー13連覇でなくとも感動をくれたTLCとのコラボ!
カシオのG-SHOCKにダカールラリーに参戦し続ける「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」とのコラボレーションモデル「GWG-B1000TLC-1A」が加わるぞ! 発売は2026年2月6日になるとのこと。
ダカールラリーは2026年1月3日より始まり、同月17日に無事終了を迎えた。トヨタ車体(トヨタオートボディ)は、「チームランドクルーザー」(TLC)として1995年から25年以上にわたり、ランドクルーザーで参戦し続けてきた。
2026年は、13連覇がかかっていたものの、惜しくも3位と5位という結果に。しかし、それでもTLC監督やモリゾウ氏のコメントからは、”もっといいクルマづくり”を目的とした飽くなき挑戦心が垣間見えるものだった。
ダカールラリーのランクルを時計で再現!?
さて、肝心のコラボモデルだが、今回ベースとなっているのは、タフさがウリのG-SHOCKのなかで、さらに「陸」「海」「空」にそれぞれ特化させた「MASTER OF G」シリーズ。とくに「陸」にさせた「MUDMASTER」のフラグシップ「GWG-B1000」を採用しているのがポイントだ。
「GWG-B1000」は瓦礫や土砂が大量に存在し、かつ飛び交うような環境を想定して作られたモデルであり、まさに「世界一過酷なモータースポーツ」と呼ばれる「ダカールラリー」を走るランドクルーザーにぴったりだと言えるだろう。
衝撃を分散させるカーボンコアガード構造に加え、カーボン繊維強化樹脂ケースと高精度な鍛造技術によるメタル素材の組み合わせが特徴的で、デザイン的にもラリーの夜間走行をイメージしているそうだ。
ブラックで統一されたボディに、ブラックIP加工が施されたメタルパーツ。砂漠を想起させる意匠ををあしらったバンド、そして月明かりのイメージしたというゴールドIP加工に遊環がまさしく「過酷な夜間走行をテーマに、月明かりの下で繰り広げられる力強いドライビングシーン」を再現する。
また、車体のナビゲーションシステムに着想を得たという秒針やインダイアル針のマルチカラーは、ブラックダイアルの印象を引き締めることが狙いだ。遊環、バンド、裏蓋にチームロゴを惜しげもなく記し、コラボらしい要素が細部まで散りばめられている。
【画像ギャラリー】目的地を指す機能も搭載!? 本格仕様な「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」G-SHOCKを見てってよ!(9枚)画像ギャラリー機能面もバッチリ! ランクルにもG-SHOCKにも恥じない性能!
肝心なG-SHOCKとしての機能面であるが、電波ソーラーに加えてトリプルセンサーが搭載し、方位、気圧と高度、温度の計測に対応していることに加えて、高輝度LEDライトやサファイアガラスの採用により視認性も確保されている模様。
さらに、もうひとつの見どころがロケーションインジケーター。これは、専用アプリで任意の地点を設定すると、3時位置のインジケーター針が目的地の方向を示すといったスグレモノ。これは、砂嵐などで視界が遮られる状況でも行動を支える機能として位置付けられており、本格的な機能が所有者に特別感を抱かせてくれそうだ。
なお、中国ではアプリでの地点設定ができないとのことで、その点は注意が必要だ。
また、発売日は2026年2月6日からとなるが、予約は2026年2月1日から可能となっている。価格は税込みで14万800円。CASIO公式オンラインストア、G-SHOCK STORE、全国のG-SHOCK取扱店で取り扱われる。












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