夜間や悪天候で「フォグが頼りない」と感じたことはないだろうか。累計8.5万台の実績を持つfcl.の2色切替LEDフォグがフルモデルチェンジ。明るさ1万1000ルーメンと配光性能の進化で、安全性と実用性はどこまで高まったのか注目だ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ただ明るいだけじゃない! 広く見通せて対向車も困らないfcl.のフォグ便利すぎ!(10枚)画像ギャラリー累計8.5万台の信頼が進化!! 新型LEDフォグの実力を検証
広島発のカーライティングブランドfcl.を展開する株式会社WiNEEDS HOLDINGSは、人気の「2色切替LEDフォグランプ」を大幅刷新し、2026年3月下旬より販売を開始した。累計8.5万台という販売実績を背景に、ユーザーの声と開発データを反映した“正統進化モデル”として登場したのが今回の新製品だ。
最大の進化ポイントは、左右合計で実測1万1000ルーメンという圧倒的な明るさ。従来モデル比で約2倍以上という数値はインパクト十分だが、注目すべきは単なる光量アップにとどまらない点だ。
fcl.が掲げる「信頼光」の思想どおり、対向車への眩しさを抑えつつ、路面をワイドかつ遠方まで照らす配光設計を維持。これにより、夜間走行や雨・霧といった悪条件下でも視認性を確保し、ドライバーの負担軽減につながるとしている。
明るさだけじゃない“使える進化”がポイント
実用面での進化も見逃せない。純正スイッチのON/OFF操作だけで、ホワイトとイエローの2色を瞬時に切り替え可能。天候や路面状況に応じて最適な色温度を選べるのは、フォグランプとしての基本性能をしっかり押さえた仕様だ。さらに、誤操作による意図しない色変更を防ぐ「スイッチ2回操作設定」も採用されており、日常使用でのストレス軽減にも配慮されている。
高出力化に伴う熱対策も抜かりない。アルミ合金ボディに加え、静音冷却ファンとヒートパイプ構造を組み合わせることで効率的に放熱。アイドリングストップ車や電圧変動の大きい車両でも安定した明るさを維持し、長寿命化にも貢献している点は、長く使うユーザーにとって大きな安心材料だろう。
価格はバルブ単品で税込1万3900円。対応バルブ形状もH8/H11/H16、HB4、PSX26Wと幅広く、多くの国産車に対応する。さらに、新モデル登場に伴い従来モデルが在庫限りで税込1万900円に設定されているのも見逃せない。コスト重視派には旧モデル、性能重視派には新型と、選択肢が用意されている点もユーザー目線の施策といえる。
フォグランプは「明るければいい」という時代から、「どう見えるか」「どう使えるか」が問われるフェーズに入っている。今回のfcl.新型は、その流れを象徴するアップデートといえるだろう。配光と実用性の進化がリアルに効く一品だ。
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