バイクカスタムを楽しむライダーに注目の動きだ。カスタムジャパンが、プレミアムカスタムブランド「OVER Racing」の取扱・在庫を大幅拡充。消耗品販売で培った物流力を武器に、愛車の性能や所有する喜びを高めるパーツを全国へ届ける体制を整えた。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】注目! カスタムジャパンがOVER Racingカスタムパーツ供給を強化(7枚)画像ギャラリーカスタムジャパンが本格参入! OVER Racingパーツ強化でバイクカスタム市場に新たな選択肢
バイクを所有する楽しみは、単に移動するだけではない。自分好みのスタイルに仕上げるカスタムや、走りの質を高めるパーツ選びも大きな魅力のひとつだ。そんななか、バイク用品流通を支えてきた株式会社カスタムジャパンが、カスタムパーツカテゴリーの本格強化を発表した。
これまで同社は、タイヤやバッテリー、エンジンオイル、ブレーキパッドなど、整備現場で欠かせない消耗品を中心に全国のバイクショップや整備工場を支えてきた。今回、その物流網や販売基盤を活かし、新たに「走る楽しさ」や「所有する喜び」を提供するカスタムパーツ分野へ事業領域を広げる。
第一弾として強化されるのが、日本を代表するプレミアムカスタムブランド「OVER Racing(オーヴァーレーシング)」だ。
OVER Racingの高品質パーツが全国へ! カスタムの選択肢がさらに広がる
OVER Racingは、1982年に三重県鈴鹿市で創業したカスタムブランドである。鈴鹿8時間耐久ロードレースなど、レースシーンで培った技術を製品開発へ反映し、「楽しく、カッコ良く、そして安全に」を理念として高品質なパーツを展開している。
代表的な製品カテゴリーは、マフラー、スイングアーム、サブフレーム、バックステップ、車体保護パーツなどだ。
特に注目したいのが、素材や加工技術へのこだわりである。チタン製マフラーでは、美しい焼き色や手曲げによる造形美が魅力となっており、アルミ削り出しパーツでは高精度なCNC加工による機能美を追求している。
例えば「GP-PERFORMANCE フルチタン 焼無 Z900RS 18」など、人気モデル向けの製品もラインアップされる。近年人気が高まっているカワサキZ900RSのようなネオクラシックモデルでは、性能面だけでなく所有感を高めるカスタム需要も大きい。
また、スイングアームやサブフレームといった車体関連パーツ、バックステップやスライダーなどの操作性・保護系パーツまで幅広く取り扱うことで、ライダーそれぞれの目的に合わせたカスタム提案が可能になる。
今回の取り組みで重要なのは、単に取り扱いブランドを増やすだけではない点だ。
カスタムジャパンが持つ全国への物流網や、会員制BtoB通販「カスタムジャパンBiz」、公式ECサイトなどの販売基盤を活用することで、バイクショップや整備工場は消耗品からプレミアムカスタムパーツまで効率的に仕入れられるようになる。
ユーザーにとっても、信頼できるショップを通じて高品質なカスタムパーツを選びやすくなる環境づくりにつながる。
近年は、バイクを「長く所有して楽しむ」ユーザーが増えている。性能向上だけではなく、自分だけの一台を作り上げるカスタム文化は、モーターサイクルの大きな魅力だ。今回のカスタムジャパンによるOVER Racingの取扱強化は、そうしたライダーのニーズに応える新たな一歩と言えるだろう。
なお、OVER Racing製品の取扱強化を記念し、カスタムジャパン公式ECサイトでは期間限定キャンペーンも実施される。2026年8月5日(水)から9月5日(土)まで、対象商品が表示価格から3%OFFとなる内容だ。※キャンペーン内容や期間は変更・終了となる場合がある。
消耗品の供給力を持つ企業が、趣味性の高いカスタムパーツ分野へ本格展開することで、今後のバイクアフターマーケットにも新たな変化が期待される。









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