トヨタの人気ミニバン「ノア」「ヴォクシー90系」に、純正マットの快適性を保ちながら砂や泥汚れを防ぐ新発想のフロアマットが登場した。丸洗い可能なTPE素材を採用した「ゴリラマットベース」の特徴と使い勝手を解説する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】注目! ノア・ヴォクシー90系専用「ゴリラマットベース」が便利な理由(16枚)画像ギャラリー純正マットを汚したくない人へ! ノア・ヴォクシー専用「ゴリラマットベース」の実力とは
ミニバンを所有するユーザーにとって、意外と悩ましいのが車内の足元汚れである。特にファミリーカーとして使われることが多いトヨタ「ノア」「ヴォクシー90系」では、子どもの乗り降りやアウトドア、雨の日の移動などで、砂や泥がフロアマットに入り込む機会も少なくない。
純正フロアマットは質感や車内との統一感に優れる一方で、一度入り込んだ砂や細かなゴミの掃除には手間がかかる。かといって、防汚性能を重視した立体マットでは内装の雰囲気が変わってしまう……そんなユーザーの声に応える形で登場したのが、CRAFTWORKS(クラフトワークス)のノア/ヴォクシー90系専用「ゴリラマットベース」である。
開発したのはFun Standard株式会社が展開するカーグッズブランドCRAFTWORKS。2026年7月中旬より発売を開始した本製品は、「純正マットの下に敷く」という従来とは異なる発想のフロアマットベースだ。
純正感を残しながら砂・泥をキャッチする新構造
「ゴリラマットベース」の最大の特徴は、純正フロアマットの下に設置する点にある。一般的な交換タイプの立体マットの場合、見た目や踏み心地が大きく変わることもある。しかし本製品は、普段は純正マットと組み合わせて使用できるため、車内の雰囲気を大きく変えずに汚れ対策ができる。
車種専用設計となっており、ノア/ヴォクシー90系の車内寸法をもとに開発。TPE素材による3D立体構造を採用し、足元に入り込んだ砂や泥、水分などを受け止める役割を担う。
汚れが気になる場面では、純正マットを外して「ゴリラマットベース」のみで使用することも可能。普段使いでは純正マットの質感を楽しみ、アウトドアや雨の日には防汚性能を重視するという2WAYの使い分けができる。
ミニバンは荷物を積んだり、人を乗せたりする機会が多いだけに、足元の汚れ対策は快適なカーライフを維持するうえで重要なポイントだ。また、素材には傷に強いTPEを採用。防水・防汚仕様で、汚れた場合は取り外して丸洗いできるため、清潔な状態を保ちやすい点も魅力となっている。
取り付け方法もシンプルで、純正マットの下に置くだけ。工具を使った加工などは必要なく、手軽に導入できるのもポイントだ。
対応車種は、トヨタ ノア/ヴォクシー90系。型式はMZRA90W、MZRA95W、ZWR90W、ZWR95Wで、S-Z/S-Gグレードのガソリン車、4WD車、ハイブリッド車に対応する。適合年代は2022年(令和4年)4月以降となる。
価格は参考販売価格9300円から。Amazon、楽天市場、Yahoo! ショッピングの公式ストアで販売されている。
ノアやヴォクシーは、通勤から家族旅行、アウトドアまで幅広い用途で活躍するモデルだ。だからこそ、見た目の質感を損なわず、日々の掃除負担を減らせるアイテムへの需要は高い。
「純正マットは気に入っているけれど、汚れだけが気になる」というユーザーにとって、ゴリラマットベースはその悩みを解決する選択肢のひとつになりそうだ。


















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