アクア フィット N-WGN 初めて購入するクルマはこれを狙え!!

アクア フィット N-WGN あまりクルマを選んだことのない人にオススメしたい 最初のクルマはこれ!

 これまで「自家用車は不要」と考えていた人もたくさんいると思うのだが、今般のコロナ禍で事情が大きく変化した。

 感染リスクが増大する中で、都市部に住み都市部のオフィスに通勤している人でも、「これはマイカーを持っていたほうが便利では」と考える人が増えてきているという。

 さてでは、これまで自家用車を持つことに関心を寄せていなかった方にとって、どんなクルマが“いい”のだろう? 例えば自動車評論家諸氏はどんなクルマを薦めるのか? 5氏に「安全装備が充実」し「運転自体が楽しい」オススメの1台を挙げてもらった!!

【画像ギャラリー】いろんな角度から見てほしい!!! 5氏オススメのクルマたちをギャラリーでチェック!!!

※本稿は2020年7月のものです
文:国沢光宏、飯田裕子、渡辺陽一郎、片岡英明、清水草一/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2020年8月10日号


■トヨタ アクア(国沢光宏 オススメ)

デビューからやや時間が経ったアクアだが、それだけに中古でタマ数豊富。多少走行距離の多い個体でも、しっかり整備されていれば不安なく乗れる

 クルマ選びで迷うようなシロウトさんにお薦めするなら、もうアクアしかありませんがな! 私は中古車を選ぶ際、年式より走行距離を重視する。アクアであれば5年落ちで走行2万kmくらいの売り物が50万円以下で豊富に出回ってます。

 先日レンタカーしたら7年落ち走行8万kmのアクアにあたったけれど(時価30万円くらい)、大きな問題なし。燃費いいし、クルマに興味持ったらサスペンションなどのキットもたくさん出ているため充分楽しめると思う。

 安心のトヨタという点と、シロウトさんだとハイブリッド車という響きも好ましく思うでしょうね。

 環境問題に関心があり、持ち家の人だったらリーフも超お薦め! 80万円出せば中期型24‌kWhの電池劣化ほとんどなしモデルが買えます。

●トヨタ アクアの価格…181万8300円〜258万1700円(税込)

■ホンダ フィット(飯田裕子 オススメ)

使い勝手のよさ、運転のしやすさ、安全装備の充実度などで、総合的にお薦めしたいのがフィット。1.3LガソリンエンジンのHOMEは171万8200円

 友人や知人の相談なら、もう少しどんな人がどんなところで使うのかをうかがって提案するところですが、今回は安全と環境と使い勝手、そして少しのユニークさをバランスよく持つフィット(ガソリン車)のHOMEグレードあたりはいかがでしょうか。

 最近、都内を走っていると少しクルマの流れ(リズム)に変化がうかがわれ、「久しぶりに運転をされているのかも?」と思われる方も見受けられます。そこで先進安全運転支援機能を持つ軽自動車もサイズ的にはお薦め。

 対するフィットはボディサイズもまあまあコンパクト、立体駐車場にも入るサイズでパッケージングに優れ、運転席からの視界に優れ運転操作もしやすい。

 デザインの個性も輸入車に負けてない。ホンダセンシング(運転支援機能)付きモデルで選ばれることをお薦めします。

●ホンダ フィットの価格:155万7600円〜253万6600円(税込)

■ホンダ N-WGN(片岡英明 オススメ)

スーパーハイトのN-BOXが人気だが、普段使いなら重心が低くしっとりとした乗り心地のN-WGNがお薦め。安全装備は最先端のシステム

 新型コロナウイルスが心配だから外出するときにクルマを使いたい、という人は最小出費でカーライフを送りたいと思っているはず。となるとコストパフォーマンスが高く、維持しやすい軽自動車が有力候補。

 最新の軽自動車は1Lクラスの登録車よりキャビンは広いし、先進安全装備の充実ぶりでも優位。街中中心ならターボは不要。

 これから長く付き合うなら、最新設計の軽自動車になる。イチ押しはホンダのN-WGNだ。人気の高いスーパーハイトワゴンより日常の使い勝手はいい。

 前席優先の使い方なら満足度はすこぶる高く、気持ちよくステアリングを握れる。2段ボード装備の荷室も実用的だ。

 走りの実力は高く、乗り心地や静粛性などの快適性能は上級クラスを凌ぐ。先進安全装備も最新。

●ホンダ N-WGNの価格…129万8800円〜182万7100円(税込)

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