2021年もやります! 興奮のランキング「日本車BEST30」 ベストカー1月10日号

興奮の集中BIG特集「日本車BEST30」。1位はどのクルマ⁉

 2021年も数々の新しい日本車が誕生しましたが、それらを加えて、今買える日本車のなかで「BEST30」を決めよう! という年末の恒例特集。

 本誌おなじみの日本を代表する20名のモータージャーナリストのみなさんが自分のBEST10を選出し、その結果を総合的に集計して「日本車BEST30」を決定、1~30位を発表する大特集です。

 昨年の1~30位の順位とどう変わっているのか? 売れているあのクルマは上位か? 2021年に登場した新型車の順位は⁉ 期待とともにページを開いてほしいです。そのほか、「話題賞」「テクノロジー賞」「惜しいで賞」など各賞を設けて賑やかに展開します。

あのクルマに賞を授けたい!「歴代日本車あれこれAWARD」特集

 もうひとつの特集は、歴代日本車を対象にしたAWARD(賞)の特集。振り返れば、歴代の日本車にはさまざまなクルマがありました。衝撃とともに誕生したクルマ、走る楽しさを与えてくれたクルマ、先進技術を搭載し驚きを与えてくれたクルマ……など。

 BC編集部が設けた全15テーマのAWARDに「これぞ!」というクルマへ賞を授与します。なにせ対象が歴代モデルなので、どんなクルマが果たして選ばれるのか、ワクワクドキドキのページ展開。

 AWARDのテーマは「評論家5名が推す、日本車これがベスト3」や「パワーユニットで選ぶ。このクルマが凄かったAWARD」、「今なら大ヒット間違いなし!? 出るのが早すぎたAWARD」など。あなたのお気に入りの懐かしの日本車も、きっと選出されるはずです!

試乗記2連弾。ロッキー/ライズeスマートハイブリッドとGT-R 2022モデルT-spec

 世界的に電動化の流れがあるなか、売れ筋のダイハツロッキー/トヨタライズがついに電動化へ舵を切りました! 発電専用のエンジンと走行専用の電動モーターを組み合わせたシリーズハイブリッドがeスマートハイブリッドで、走り味が上質になり、もちろん実燃費は向上。このモデルの実力を試すべく、即効試乗記を展開しています。

 さらに、話題の日産GT-R2022年モデル特別仕様車「T-spec」の試乗記も掲載しています。

 120台限定ですでに完売というモデルですが、試乗する機会があったので「こりゃ乗らなきゃね!」ということで、自動車評論家・松田秀士さんが試乗。さらに高くなったボディ剛性と極上の乗り心地を体感したことに加え、松田さんが驚いたこととは? ぜひ、ページを開いてください!

SUV購入予定のみなさん、必読です。「300万円台で幸せになるSUVはこれだ!」

 今人気のSUV。見た目はカッコいいしユーティリティ性に優れ、走らせればスポーティ。これから「買おうかな」と思っている方も多いのではないでしょうか。

 上を見ればキリがないですが、300万円台なら、国産SUVだけでなく輸入車SUVにも魅力的モデルがたくさんある! ということで、この価格帯を切り口におすすめのSUVを提案していきます。

 大きく300万円台クラスと、350万円台クラスに分け、コスパや走行性能、乗り味などを総合的に見て、「これぞオススメ!」というクルマをどんどんあげていきます。

 魅力的で個性が光る輸入車SUVも取り上げていきますので、国産車とじっくり比較するもヨシ。バイヤーズガイド的にご購入の参考にもなる企画です。

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