令和にカッコインテグラ復活!! パスポートも日本来るぞ!! ホンダ北米モデル続々正規販売へ

令和にカッコインテグラ復活!! パスポートも日本来るぞ!! ホンダ北米モデル続々正規販売へ

 ついに日本にカッコイイあの2台がやってくる! ホンダがアキュラ インテグラと北米ホンダのパスポートを日本に導入すると2026年3月5日に発表したぞ! これまでの情報も踏まえながらさっそくチェックしてみよう!

文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ、ベストカーWeb編集部

【画像ギャラリー】さすがカッコインテグラ! 3本出しマフラーもレザー内装までもかっこよすぎる!!(11枚)画像ギャラリー

大反響かつ待望のクルマがやってくる!

フェンダーの張り出し方も迫力満点
フェンダーの張り出し方も迫力満点

 ついに北米ホンダ専用インテグラタイプSとパスポートがついに日本にやってくることとなったぞ! この2台、東京オートサロン2026や大阪オートメッセ2026で展示され、反響次第では日本導入も検討されるとの情報が出ていた。

 当然、会場でも導入を望む声は大きく、本当に日本に来るのかと期待が高まっていただけに、これは嬉しい。日本の公道で見られる日を想像すると、単なる新型車の追加に匹敵するほどのインパクトを持っていると言えるだろう

 もちろん今回の導入は、国土交通省が新たに創設した米国製乗用車に関する認定制度を活用したもの。米国で生産されるモデルを日本に投入することで、ラインアップの充実を図るとのことだ。

 とくにインテグラは2代目のCMを『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でおなじみのマイケル・J・フォックスが「The Power of Love」の曲とともにつとめ「カッコインテグラ」というフレーズが話題になった。そんなインテグラが、北米専用として2022年に復活し、そして日本に帰ってくるとはなかなかエモいストーリーだ。

インテグラSは6MTと2Lターボで真っ向勝負

東京オートサロン2026で展示されたインテグラタイプS
東京オートサロン2026で展示されたインテグラタイプS

 インテグラタイプSは、北米で販売中のACURA INTEGRA(アキュラ インテグラ)に設定されていた高性能グレード。かつては、S2000やそれこそ4代目のDC5インテグラでも設定されていたグレード。日本では久しく聞かなかっただけに、感慨もひとしおだ。

 6速マニュアルトランスミッションと2Lターボエンジンを搭載。いわゆるFL5型シビックタイプR譲りのK20C。スペックは最高出力320ps/6500 rpm、最大トルクは310lb-ft/2600-4000rpmで、420Nm相当。FL5と10ps差ではあるが、かなり近い性能を発揮してくれるようだ。

 駆動方式は、もちろん信頼と伝統のFF。

 全長4725×全幅1900×全高1407mmで、FL5よりひと回り大きいサイズ感。シビックタイプRと比べて後席空間や荷室容量にさらに余裕がありそうだ。マフラーもFL5にも似た3本出し。

 内装もタイプSは特別仕様のステアリングホイール、ダークチタン製のシフトノブ、ウルトラスエードによるスポーツシートが装備されている。サイズや内装などを考慮すると、タイプRよりは、ホンダの言うように、「プレミアムな雰囲気とストリートでの迫力ある存在感の両立を目指したハイパフォーマンスモデル」ということになる。

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パスポートTRAILSPORT ELITEはオフロードも快適も欲張れる

カクカク具合がちょうどよくかっこいいパスポート
カクカク具合がちょうどよくかっこいいパスポート

 一方のパスポートは、「本格的なオフロード走破性能を持ちながらオンロードでも快適な走りを提供する大型SUVモデル」としてラインアップされる。日本には、オフロード性能を向上させた上級グレードTRAILSPORT ELITE(トレイルスポーツエリート)を導入するとのことだ。

 パスポート トレイルスポーツエリートは、ミドルクラスSUVとして全長4864×全幅2017×全高1857mmのサイズにカクカクボディと角型のヘッドライトといった迫力感のある特徴的な1台。リアもLEDのテールライトが採用されているぞ! さらにスタイリッシュなルーフスポイラーも見逃せないだろう。

 トレイルスポーツはもともとオフロード性能を高める方向で、専用の18インチホイール+オールテレーンタイヤ、アンダーボディのスキッドプレート、オフロード向けサスペンション、前後リカバリーフックなどが備わっていた。

パスポートの内装
パスポートの内装

 一方、トレイルスポーツエリートはいわゆる装備「全部乗せ」。フルレザー内装、前席ベンチレーション、リアシートヒーター、ヒーテッドステアリング、遮音性を高めたフロントサイドウインドウ、12スピーカーのBoseオーディオ、サラウンドビューカメラ+前方トレイルカメラ、ハンズフリーパワーリフトゲートなどを装備している。

 また10.2インチのディスプレイ、12.3インチのタッチスクリーン式ディスプレイも標準装備だ。

 パワートレーンは3.5L V6エンジンを搭載し、駆動方式は4WDでホンダ独自の4輪制御トルクベクタリングi-VTM4の第2世代を搭載。トランスミッションは10速オートマチックトランスミッション。最高出力285psで最大トルクは262lb-ftで、約355N·mに相当する。

 まさに東京オートサロンでの有言実行よろしく、ホンダはシビックタイプR譲りでありながらラグジュアリーさをもつカッコインテグラに、悪路も視野に入れたカクカクSUVパスポートという両極のスポーティーさを押し出してきた。

 この2台は2026年後半から順次発売する予定とのこと。今後の続報で仕様などの詳細がどうなるか、関心は高まりそうだ!

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