【これで決着!ブレーキは右足か左足か】 意外な最善策は「両足」!? 2018年9月6日 / ニュース コメントする 9 #実用#事故をなくそう#歴史#比較#事故#ブレーキ#違い «前へ123次へ» 4 / 3ページ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 9 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方私は左右の足、使い分けてます。例えば駐車場等で、クリ-プ利用できないような段差があるとき等、アクセル強く踏み過ぎても左足で制動掛けられます。左足でのブレ-キ操作は慣れが必要だと思います。高齢者に今更左足ブレ-キをと指導しても無理だと思います
只言えることはAT限定免許なら左足ブレ-キ操作も習うべきかと思います。
ドライバー歴半世紀。当初から左足で踏んでいます。何より合理的、昨今高齢者に多い踏み間違いが起こりにくい。坂道発進が容易、渋滞時、頻繁にブレーキ操作するので足が楽、ブレーキ操作が右足より早い、私にとってデメリットは何一つありません。たまにギアミッション車に乗りますが、右足ブレーキは自然に操作可能です。
公道上で踏み分けをするのであれば
公道上で起こり得る事を想定した検証は必須です。
それを知らずにそういう状況になったら
対応も出来ずに大惨事になる可能性があるので、
良し悪しは別にしてもそういう状況下を想定した検証は必要でしょう。
独自で試したことがあるので結果は分かっていますが。
オイラは左足ブレーキ使ってたが右足ブレーキに戻した。
右足で事足りるからな。
空走距離とかそんなもん予測運転してたら必要ないわ。
予測運転できないのに右足だろうが左足ブレーキだろうが危険というしかない。
アメリカのAT車がブレーキペダル大きいのは両足で踏めるようになってるだけだからな。
いちばんの理由は左足用フットレストを使わない手はない(楽ちん)w
ペダルをどの足で踏むかがルールで定められてないって、そんなこと書かなくていいですよ。
自分も左足ブレーキ派だけど、とっさの歩行者の飛び出しや右折車の急発進など
あらゆる局面で助けられた。はっきりいって右足ブレーキは「危ない」
教習所も遙か昔にお巡りさんが頭のなかで決めたルールを、鵜呑みにしてそのまま
惰性で教え続けてるだけだとおもう
筆者は左足ブレーキと右足ブレーキ空走距離が同等のように記載していますが、左足ブレーキの方が明らかに空走距離が短くなります。
(ブレーキペダルに触れないよう少し浮かせて左足を待機するのですから)
筆者は左足ブレーキをやったことがないのでしょう。
合理的で右足より安全になるのだから
つべこべ言わずに取りあえずやってみればいいのに
左足ブレーキ歴10年、社用車やレンタカーでほぼ毎日いろんな車種にのりますが普通に長距離運転できますよ。1日200〜500km運転します。
パーキングブレーキが足踏み式の車種だと面倒くさい位です。(左足でブレーキ踏みながら、右足をクロスして踏む)
左足ブレーキを普通から使っている人は、列挙されたデメリットをほぼ感じていない。要は答えはここにある。逆に言えば、左足ブレーキの批判者は普段やっていない人だと断言できる。筆者は果たしてどっちなのだろうか?
自分は左足30年歴だが、少なくとも左足ブレーキの準備体勢でペダルに重心を置く事は無く、また大抵の国産でも体が捩れるなんて事もない。