新車買っても納期不明!? 10年間モデルチェンジしない!? クルマ界の「目が点」ニュース5選


■2040年から内燃機関禁止が世界に広がる

昨年夏、フランスに続きイギリス政府も「2040年から内燃機関エンジン車の販売を禁止」という政策を発表。

つまり、ガソリン&ディーゼル車は売れない、ということ。コレを最初耳にした時、「本気ですか……」と編集担当は「えっ」と目が点になりましたよ。世界のクルマ好きも目が点になったはず。

EVにはメリットも多くあるのは事実だが、内燃機関を廃止するというのはいささか強引なようにも思える

地球環境のため、エコ推進という姿勢はわかるが、あと22年ですよ。長らく自動車業界、内燃機関エンジンに関わった企業はどうするんです?

が、この両国だけでなく、その発表後、オランダは2o25年からEVのみ販売、ノルウェーは2030年からEVとHVのみ販売、中国は将来的にEVとHVのみ販売……など、各国は次々と宣言。再び、目が点。(TEXT/編集部)

■センチュリーはベース車があるのに先代比700万円アップ

2018年の夏場は国産新型車が数多く発売されたが、目が点になったのはその価格。
まずはセンチュリー。

先代型は1253万8286円だったが、新型は1960万円、実に700万円以上の値上げ。先代型は独自のプラットフォームに国産乗用車で唯一のV12、5Lエンジン搭載だった。

新型はV8のハイブリッドで、プラットフォームも含めて先代レクサスLS600hがベースだ。どこに、700万円以上も値上げする理由があるのだろうか?  気軽に買えないが、目が点になるってもんですよ。

車種専用エンジンの搭載など、明らかに現行型よりもコストがかかっていそうな先代センチュリー。LS600hからのキャリーオーバーの多い現行型が700万円アップは非常に謎だ

もう一台、クラリティPHEVもアウトランダーPHEVに比べると割高。補助金を含めると、リース販売ながらクラリティフューエルセルのほうが安く手に入る。

両車の割高な理由は商品の価値ではなく、販売台数がかぎられて量産効果が利かないからだ。でも、それはメーカー側の都合ですよね……。

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