タイヤのトレンド変化もパンクの遠因に
【2】タイヤパンク修理キットの使い方が分からない
JAFのロードサービスにおいて、タイヤトラブルによる出動件数が増えているのは、「タイヤパンク修理キットの使い方が分からなかったので、ロードサービスを頼んだ」というケースも考えられる。
パンクに限らず路上での作業は非常に危険なので、無理をせずロードサービスを頼むというのは正しい判断ではある。ただ、それでも、乗っている車のタイヤ修理備品がスペアタイヤなのか、タイヤパンク修理キットなのかどうかは最低限把握しておきたい。
【3】扁平タイヤの増加でパンクに気づきにくくなってる
さらに、車の高性能化に伴い、ゴム部分が薄い50扁平以下の扁平タイヤが増えているという事情もある。
こうした扁平タイヤの場合、(エアボリュームが少ないため)目視ではパンクや空気圧低下に気づきにくく、しばらく走った後に「実はパンクしていた」というケースも考えられる。
それだけにエアゲージやタイヤを蹴っての空気圧の確認は重要だ。
◆ ◆ ◆
こうしてパンク急増の背景をつらつらと挙げてみるに、やはり最大の原因は車両メンテナンスへの関心低下につきるように思える。
車の燃費が全体的によくなってガソリンスタンドへ行く機会が減り、また自分で洗車するケースも少なくなって、愛車のタイヤの状況を気にかけたり、指摘される場面も実感として減ってきている(個人的にはスマホの普及が進んでJAFに連絡しやすくなっている、というのも大きい気がするが)。
一般道で昼間の場合、パンク→タイヤ交換でJAFを呼ぶと、作業代として11,020円かかる(会員は無料、タイヤ代別)。なによりタイヤのパンクは命にかかわる重大なトラブルだ。普段からのチェックを怠らないよう、注意と早めの対策を心がけたい。
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コメント
コメントの使い方昔、中国のタイヤ使ったら2ヶ月300kmで段差も乗り越えもしてないのにタイヤサイドが膨れたので直に日本製に交換した、
セルフサービスのガソリンスタンドが増えたからでは?
フルサービスの時は店員が「空気圧チェックどうっすか〜?」「お客さん、左後ろのタイヤだけ空気圧下がってるのでみてみましょうか?」と声かけられたもの。
単にスペアタイヤのレス化のせいでJAFの依頼が増えただけ でしょう。
セルフサービスのGSが普通の時代、不点灯やパンクの兆候などスタンドマンが目を光らせて売上に貢献していたのも懐かしい、
つまり、異常に気づかない→注意する人もいない→壊れるまで判らない→車の問題はJAF と成る。
扁平タイヤなんかダサいの履くからだな。
タイヤは65扁平で良いんだよ。
911GT3RSとかリアルスポーツでもカップカーと同じ扁平で十分なのにバカなユーザーのために超扁平を装着せざるを得ない。
スペアタイヤがなくなってきてることとSUVやミニバンなど大型タイヤのため自分では交換できないことになってることが要因では
ただ 安易に安い訳の分からない海外産のタイヤに飛びついているからなのでわ?
最近、ノーパンクタイヤを開発(ロテッレ・パスタのような、空気がはいらない)してますが、アレなんか、スペアタイヤにうってつけと思いますがね・・・座席の背もたれなどに入れたり、ドアの僅かなスペースに折りたたんで入れる、半円月状にして二つを組み合わせる・・・等、収納を工夫すれば、十分いけると思いますがね。何処か開発しないモノか。
スペアタイヤが無くなったのが出動件数が増えたんでしょ。それと、アジアンタイヤも増えたのが要因では!?
そもそも丁度10年くらい前から純正ホイールがサイズアップしてタイヤを薄くしたのが大きな原因、キャッツアイ、縁石等で擦るだけでホイールの破損や側面の亀裂が起きる、大きな石ころでもパンクしますね、乗り心地も今の車のタイヤの薄さだと悪いです、シャコタンでもないのにゴトゴトするレベル見た目重視にメーカーが力入れ過ぎ
素材がブラックカーボンからシリコンゴム(省燃費タイヤ)に変わったから。量販店等で、ホイールに組み込む前のタイヤに触ってごらん?ゴムマリみたいにグニャグニャだから。路面に落ちてる異物を拾いやすく(刺さりやすく)なっています。
対策としては、JAFに加入するか~保証付きの任意保険を選ぶか、ランフラットタイヤを履くしかないかな?