1996年
【2代目エアロスター登場】
12年ぶりのフルモデルチェンジを実施。雰囲気は初代と似ている。
1997年
国産初のノンステップバス「ニューエアロスターノンステップ」発売開始
2000年
平成11年長期排ガス規制適合車登場
2004年
【ハイブリッドも登場】
平成16年新短期排ガス規制適合車が登場。エンジンは全モデルターボ化される。
2007年
平成17年排ガス規制適合車登場。エンジン、排ガス後処理装置等を日産ディーゼルより供給を受ける。
2010年
ポスト新長期排ガス規制対応車登場。’07年以降の日産ディーゼル製エンジンから、三菱ふそうトラック・バス製のエンジンに変更。排気量は9.2リットルから7.5リットルへと小排気量化された。
2012年
排ガスをより低減。同年より施行された安全基準強化の法規に対応。
2014年
エアロスター2014モデルの進化のポイント
- ■ディスチャージヘッドランプの採用
- ■コーナリングのランプの採用
- ■ECOモードスイッチの採用
- ■室内灯のLED化
- ■路肩灯のLED化
- ■ノンステップ車については反転式スロープ板の採用、前向き優先席の設定、ホイールベースの拡大
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