■KINTO FACTORYでの価格は14万8500円
ユーザーが乗っているクルマのヘッドランプを最新のモデルへ進化させるアップグレードは、今回のKINTO FACTORYがトヨタとして初めてのサービスとなる。利用方法(購入・サブスクリプションサービスなど)を問わず、価格は14万8500円(税込み・作業工賃を含む)。
また、「KINTO FACTORYで対象のほかの車種で人気を集めている「おくだけ充電の後付け」「ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能&停止位置メモリー機能付き)の後付け」、「USBタイプCコンバージョンキットへの交換」「ブラインドスポットモニター/パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)の後付け」「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)の後付け」も用意されている。
【画像ギャラリー】「RAV4」でサブスクのKINTOが始めた新サービスでヘッドライトが最新式にアップデート!(11枚)画像ギャラリー
コメント
コメントの使い方高額という人が多いけれど、面白い試みだと思います。
それぞれDIYで行った、おくだけ充電の後付けは内装を傷つけずツメなども甘くならず施工するのが難しかったですし
ブラインドモニターは外装はずしから車内に引き込むのと安全で確実な電源取りまで、全てが大変でした。工賃払ってもDに任せるべき作業。
前後灯器類は比較的簡単ですがパーツそのものが高いですし、保安部品ですから安心を買いたいという人もいるでしょう