「工場にはカネが落ちている」日本が誇るカリスマ経営者 鈴木修会長は何が凄かったか


 40年にわたってスズキの舵取りを行ってきた鈴木修会長が、2021年6月、経営から退くことになった。カリスマ経営者と呼ばれる鈴木氏はどんな経営者だったのか、経済評論家があらためて検証してみる。

 日本自動車界における小型車、軽自動車を牽引し続け、さらにスズキを世界的企業へと成長させた鈴木修会長の手腕と長所、そしてあえて言及してみる短所とは?

文/加谷珪一 写真/ベストカー編集部、SUZUKI

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