4シーターのロータリースポーツ、マツダRX-8
スポーツカーの中古車相場が爆上がりし、最近では手頃な値段でマニュアルのFR車を手に入れることが難しい。そんななか、比較的こなれた価格が注目を集めているのが、マツダRX-8だ。
RX-8はRX-7の後継ロータリースポーツとして、2003年に誕生した。コンパクトなキャビンで4ドアを実現するため、フリースタイルドアという観音開きを採用し、サイドポートを持つ自然吸気ロータリーエンジンを搭載した意欲作だった。
搭載されているロータリーエンジンは、デビュー当初は最高出力210psの吸気ポートが4つの仕様と最高出力250psの吸気ポートが6つの仕様があった。
2008年のマイナーチェンジで吸気ポートが6つの仕様に統一され、最高出力は235psとなった。組み合わされるトランスミッションは、標準グレードが5速MT、タイプSが6速MTと異なっている。
中古車相場だが、2003~2008年までの前期型6MTなら、30万円台から存在する。2008年以降の後期型となると90万円程度が底値となる。
今回のターゲットは前期型となるが、ぜひロータリーらしい低回転からスムーズなエンジンフィールを味わってほしい。4ドアというのも大きなポイントになる。


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