なんと本Webサイトの記事、「ボケ防止にもなるおじさんにおススメのMT車」が、アメリカの権威ある『ROAD&TRACK』誌に取り上げられた。その内容を和訳してお届けするととともに、ボケ防止になる最新のMT車を紹介していこう。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 引用:ROAD&TRACK
マニュアル車の運転は脳の健康に良い――日本の研究が示唆
2026年6月29日、アメリカの権威ある自動車雑誌『ROAD&TRACK』に本WebサイトのMT車企画が取り上げられた! 以下、掲載された日本語訳は以下の通り。
『Road & Track』編集部は筋金入りのマニュアルトランスミッション(MT)愛好家集団ですが、この度、私たちの長年にわたる愛好ぶりを裏付ける科学的根拠が示されました。東北大学の研究グループが最近発表した研究によると、MT車の運転は、オートマチックトランスミッション(AT)車では得られないような形で、脳の前頭前野を活性化させることが明らかになったのです。
この重要な研究は、日本の「ベストカーWeb」で最初に報じられ、その後「Carscoops」などを通じて広く知られるようになりました。研究を主導したのは、神経画像解析を専門とし、かつて任天堂の脳トレゲーム『脳を鍛える大人のDSトレーニング(Brain Age)』の開発にも携わった川島隆太教授です。
川島教授によれば、MT車を運転する際の一連の身体的動作は、記憶、注意、意思決定を司る脳の領域を特に強く刺激するとのことです。研究では、MT車を日常的に運転することがとりわけ有益であると示されました。それは、加齢とともに失われがちな脳への適度な刺激を日々の運転で補い、長期的に認知機能の向上を助ける「日常的な脳のトレーニング」となるからです。一方、AT車の運転では同様の効果は得られないと、同研究は結論付けています。
それでも、世界的にマニュアルトランスミッション(MT)車は減少の一途をたどっています。ある調査によると、日本で販売される新車の中でクラッチペダルを備えた車の割合は、わずか1〜2%に過ぎません。
ここ米国ではその比率はさらに低く、2024年の新車販売におけるMT車のシェアは0.7%にとどまっています。しかし、海を隔てた欧州では状況が異なり、スペインやイタリアといった国々では、MT車の普及率がそれぞれ41%や48%に達しています。
いずれにせよ、この調査結果は、MT車を新車で買える今のうちに購入しておくべき理由を改めて示しています。2026年時点で米国においてMT車が用意されている新車モデルは、わずか24車種程度しかありません。あるいは、もしあなたが現在MT車に乗っているなら、それを手放さずに乗り続けることが、脳を若々しく保つ秘訣になるかもしれません。
■普段使いのMT車:スズキスイフトMXハイブリッド
ということで、ベストカーWebが、ボケ防止にもなる最新のMT車を紹介していこう。
まずは普段使いのコットン100%のTシャツのようなMT車として、スイフトMXハイブリッドを挙げてみた。
現行モデルにはまだないがスイフトスポーツがあるだろうというのも重々理解できるが、スポーツモデルだけがMT車ではない。現行スイフトは軽快なハンドリングと取り回しの良さが魅力。コンパクトカーながら走りの質感が高く、MTとの相性も非常に良い。
マイルドハイブリッドを採用することで燃費性能も優秀。通勤や買い物など日常の足として使いながら、休日には運転そのものを楽しめる。
クラッチも軽く、MT初心者や久しぶりにMTへ復帰する人にも扱いやすいのが特徴だ。「気を張るスポーツカーは少し気恥ずかしいけれどMTは楽しみたい」というおじさん世代にはピッタリの選択肢である。
【画像ギャラリー】米ロード&トラックがベストカーWebのMT車記事」を掲載! やっぱりボケ防止にピッタリ! おじさんにおススメするMT車3選(9枚)画像ギャラリー












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