【レクサスCT200h、ジェイド…】月販平均400台以下でも個性的な車たち 2017冬版


■日産 ティアナ 2017年1〜10月平均月販台数 306.9台

 初代登場は2003年、2008年に2代目、2013年に現行型である3代目が登場したティアナ。最近はタクシーくらいでしか見なくなってちょっと切ない大型FFセダン。北米市場では「アルティマ」という車名で売れまくっているが、日本では苦戦中。

 ライバルだったトヨタのカムリが今年華々しくモデルチェンジしてヒットしていることを考えれば、ティアナもそろそろフルチェンジして販売を回復してほしいのだが……。

 そもそも日産のセダンはシーマ、フーガ、スカライン、ブルーバードシルフィと軒並み苦戦中。

 日本市場でセダンを売る気が、それほどないのではないか。とはいえ無駄に正直に申し上げますと、本企画のため取材中に「そういえばまだ売ってたんだっけ」と思ってしまいました。すみません。

■日産 NV350キャラバン 2017年1〜10月平均月販台数 137.9台

 トヨタのハイエースと並んで日本のバン界を支える双璧のひとつ。現行型の登場は2012年の6月で、登場以来5年半を経過するのでそろそろ次期型を期待したものの、なにしろ現行型がキャラバンとしては11年ぶりのフルチェンジなので、次期型登場はまだ先になりそう。

 とはいえ2017年7月のマイチェンで「アラウンドビューモニター」や「エマージェンシーブレーキ」など、安全・快適装備を充実させている。こういうクルマをキチッと進化させるところはえらいなと思います。はい。

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