レクサスRC Fなどに搭載!! 高回転が気持ちいいエンジン5選


EJ20

搭載車:スバルWRX STI(2014年~)
エンジン形式:フラット4DOHC、総排気量:1994cc、最高出力:308ps/6400rpm、最大トルク:43.0kgm/4400rpm、レッドゾーン:8000rpm

WRX STIはターボエンジンながら高回転まで気持ちよく回る、7000回転付近まではすばらしいフィーリングが楽しめ、その後もテンションは下がらない

 4気筒エンジンの場合どうしても振動という面で厳しくなるが、水平対向エンジンは左右のピストン同士が互いに逆向きに動くとい構造上の特性から、振動を打ち消しあうためバランサーシャフトが不要となる。

 インプレッサ時代からWRX STIに搭載されているEJ20は、改良を受けるごとに明確によくなっていて、現行モデルでフリクションが低減され回転フィールが気持ちよくなった。

 ピークパワーをマークするのは6800rpmで、7000rpmくらいまではすごくいい。レッドゾーンの始まる8000rpmまで回す意味があるのかという疑問はあるが、テンションが下がらずに8000rpmまで回るのはすばらしい。

 ライバルだったランエボXの4B11も全開時の回り方などがすばらしく、振動も小さいため洗練されたフィーリングを持っていたことも追記しておきたい。

WRX STIに搭載されているEJ20はインプレッサ時代から考えても長く使用されているが、改良を受けるたびによくなっている印象。次期モデルでは消滅の可能性大

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