掴んだ新情報!! 限定200台のコペンクーペに応募殺到!? 最新事情と中身を解説!

 200台限定! “第4のコペン”が予想以上の大人気!? ダイハツの軽オープンカー「コペン」の4つ目のバリエーションとして限定生産される「コペン クーペ」の商談希望者募集が1月11日から開始された。

 これまで3タイプが発売されていたコペンは、いずれも電動開閉式のメタルトップを持つオープンカーだったが、今回加わるコペン クーペは、車名のとおり流麗なルーフラインを持つクーペモデル。

 その中身の詳細に加えて、今回独自に入手した最新の募集状況もお届け。限定200台に対して早くも多数の応募が殺到していることが判明した。

文:ベストカー編集部、ベストカーWeb編集部
写真:編集部、DAIHATSU


軽量ハードルーフで本格クーペスタイルに!

従来のコペンとは異なり、ルーフトップからリアエンドが一体となっているのがよくわかる「コペンクーペ」のリアスタイル(東京オートサロン 2019にて撮影)

 コペンがまたやってくれた。

 今度はルーフを装着したクーペ。チョ〜斬新だ! コペンのクーペといえば2016年東京オートサロンに出展したコンセプトカーが浮かぶ。

 当時、「これ、市販化してくれないかな〜」と思ったものだが、それが現実のものに。「出展後、多くのご好評の声をいただき、その期待に応えるべく市販化に向け進めてきました」(ダイハツ)、それがこのモデルだ。

 コペンには「ローブ」「エクスプレイ」「セロ」という3タイプがあるが、セロをベースに軽量で丈夫なCFRP製のハードルーフを装着。ルーフトップからトランク、リアエンドまでが一体となった流麗なラインの、本格クーペスタイルに仕上った。

 そしてデザインテーマは“エレガント&エモーショナル”、クーペ好きに響くに違いない。“コペン4つめのモデル”、おもしろそうだ。

中身だけでなく装備も充実

世界初となる曇りにくいガラス(防曇コート付フロントガラス)「eXeview」を採用

 コペンクーペの魅力はそのカタチだけではない。“感動の走行性能”を合言葉に、新骨格構造「D-Frame」の採用などで軽オープン特有の走り味を楽しめるのが、そもそものコペンのウリであり真骨頂。その感覚はそのままに、装備も充実。

 マニュアルトランスミッション(MT)車には、コーナリング時の安定性を高めるフロントスーパーLSDを標準装備。

 また、世界初となる曇りにくいガラス(防曇コート付フロントガラス)が採用され、より快適な視界で走行できる。これは凄い。また、MOMO製革巻ステアリングホイール(CVT車はパドルシフト付き)も標準装備される。

 さらに、このモデル限定のディーラーオプションだが、HKS社とのコラボによるスポーツマフラーやサスペンションキットも装着でき、今までのコペンにはなかった走りを体感できる。特別感が満載だ。

限定200台に対して応募は約1000件超!!

テールランプ傍には「Coupe」の文字。車名エンブレムもその独自性をアピール!

 コペンクーペの価格は、それぞれCVT車が248万4000円、5MT車が250万5600円(装備が近いコペン セロ「S」の5MT車は212万7600円)。先述のとおり、2019年1月11日から専用WEBサイトにて商談希望者の募集を開始。限定200台となるため、これを超える応募があった場合、抽選を行うことがアナウンスされていた。

 その募集状況について、新たな情報が飛び込んできた! ダイハツ広報部によると、1月20日の時点で限定200台に対し、すでになんと約1000件の応募が集まっているという。

 倍率にして現時点で5倍。ダイハツ広報部によると「(応募数に限らず)予定通り2月11日まで募集は継続します」ということなので、もちろん今からでも商談申し込みは可能。

 2月11日18時の受付終了をもって、抽選により当選者を決定(2月下旬頃を予定)。順次当選メールが送信され、当選者は販売店で商談できる。納車は4月以降となる見込み。

 その200台すべての車両に限定生産を記念して、001~200番までのシリアルナンバープレートも装着されるというコペンクーペ、レアな限定車は応募段階ながら人気ぶりも上々だ。

フロント外観。初代のイメージを色濃く残す丸目の「セロ」がベースとなっている

ルーフには開閉式のガラスハッチも備わる

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