ニュージャンルを築き上げたRAV4
1994年に登場した初代は「新鮮でかっこいいRV」として大ヒット。そのイメージが今も強烈に残っているRAV4は、その後の2〜3代目も安定した人気を維持していたが、なぜか4代目は日本で売られず。
しかし、2019年に6年ぶりに日本で登場した5代目(現行型)はデザインと性能のよさで、日本のみならず世界中でヒットし、見事な復活を遂げた。
●新型トヨタ RAV4 PHEV 予想スペック
・全長×全幅×全高:4700×1860×1700mm
・ホイールベース:2750mm
・パワーユニット:直4、2.5LPHEV
・システム出力:306ps
・WLTCモード燃費:25.0km/L
・BEV走行距離:120km
・駆動方式:4WD
・予想登場時期:2026年秋
・予想価格:580万円

























コメント
コメントの使い方一文字テール見慣れすぎて安っぽく感じてきた。
消えていった流れるウインカーと同じく、あと数年で終わりそうだな。
結局普通のデザインに回帰していく。