2035年までにグローバルでBEV販売100%を目指すレクサス。その足がかりに、2027年からBEVを続々投入する。次世代BEV専用のプラットフォームを使った「未来の電気自動車」が、すべてのBEVを過去のものにする!!
※本稿は2025年5月のものです
文:ベストカー編集部/写真:レクサス ほか
初出:『ベストカー』2025年6月10日号
未来のクルマがいよいよ走り出す
2035年までにグローバルでBEV100%販売を目指すレクサス。世界の情勢に合わせ、先延ばしの可能性はあるが、2027年からBEV新時代に突入する。
上海ショーで公開された新型ESも新開発BEVとして大注目だが、もっと凄い次世代BEV専用プラットフォームを使ったニューモデルが2027年以降続々登場する。
2027年には次期型ISとなるLF-ZC、次期型LSと見られるLF-ZL、そして2028年にはGRスーパースポーツのBEV版のエレクトリファイドスポーツ。レクサスのBEV新時代が到来する。

























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