新型レクサスNXは次期ハリアーを超えるカッコよさ 超絶美しいSUVが2022年降臨!!

 トヨタの新車攻勢がもの凄い。特に、今集中的に投入しているのがSUV。2019年4月に「新型RAV4」を国内投入したと思ったら、11月にはダイハツのOEMで「ライズ」を発売開始。2020年に入って6月には「ハリアー」がモデルチェンジの予定と目白押しとなっている。

 そして、今回BCスクープ班が新たにつかんだのは、レクサス「NX」のモデルチェンジ情報だ。現在掴んでいる最新情報を、一挙お届けしたい。

※本稿は2020年5月のものです
文/ベストカー編集部
CGイラスト/ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2020年6月10日号

【画像ギャラリー】現行型と比べてどう変わる!? 2022年登場の次期型NXの姿を詳しく!!


■ハリアーとは違う、レクサスらしい高級感を演出するフォルム

 デビュー時期は2022年。現在開発が進行しており、ここでお見せしているエクステリアデザインは「複数提案されているデザイン案のひとつで、最終候補の有力案」であるという。

基本プラットフォームはRAV4で初採用されたミッドサイズFFベースを共有し、ホイールベースは2690mmで同じ。全長は4630mmで新型ハリアーより90mm短く、全高は1630mmと、新型ハリアーより30mmも低くなり、かなりスタイリッシュ
レクサスのSUVらしく、都会派を狙った思い切ったクーペSUVのフォルムが印象的な新型NX。サイズ感としては、ハリアーよりちょっとだけ小さい印象だという
こちらは現行型NX。2L 直4エンジンを搭載した「NX300」と、2.5L 直4エンジン+ハイブリッドを搭載した「NX300h」をラインナップ。価格は450万7000~515万1000円となっている

 ボディサイズは全長4630mm、全幅1870mm、全高1630mmでホイールベースは2690mm。現行型もそうであるように、レクサス「NX」は「RAV4」や「ハリアー」と基本プラットフォームを共用して開発される。ホイールベースはRAV4や新型ハリアーと共通の2690mmだ。

 サイズ感はRAV4やハリアーと同程度だが、全長はRAV4より30mm長くハリアーより90mm短い。全幅はRAV4、ハリアーに対し15mm拡大され、全高は低くなった新型ハリアーよりさらに30mm低く、シュッとしたスタイリッシュなクーペSUVのシルエット。レクサスの都会派SUVの新たな提案となる。

2020年6月に販売が開始される「新型ハリアー」。基本プラットフォームは次期型レクサス「NX」と共通だ

 パワートレーンはRAV4、ハリアーと同じ2.5Lハイブリッドに加え、RAV4にも追加されるPHVも設定される計画。ハイブリッドのシステム出力が222ps(4WD)であるのに対し、PHEVはバッテリー容量が拡大されることに伴うモーター出力向上で302psとなり、パワフルな走りとエコを両立。ちなみにRAV4ではハイブリッドの0 → 96km/h加速が7.8秒なのに対しPHEVは5.8秒だ。

2.5Lエンジン+モーターのハイブリッドはRAV4と同じ。4WDはモーター式のE-Four
RAV4にも追加されるPHVが次期NXにも設定される。システム出力302psを発揮

 そしてもうひとつ、RAV4やハリアーには搭載されない、新開発2.4Lターボエンジンが「NX」には搭載されるというのがポイント。詳細スペックはまだつかめていないが、最高出力300ps程度、最大トルク45kgm程度で、フラットトルクの高効率ターボエンジンになるはず。

 新型レクサス「NX」のデビューは2022年の予定。トヨタのSUVはますますラインナップを充実させる!

新型レクサス「NX」の予想諸元

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