新型フィットRS 8月8日から先行予約開始! 意外に安い! 価格は195万9100円から


 ホンダは、フィットのマイナーチェンジモデルのティザーサイトを8月5日にオープンし、2022年秋にマイナーチェンジすること明らかにした。

 さっそく、首都圏の複数のホンダカーズディーラーに訪れると、先行予約が8月8日から開始されることがわかった。

 発表日は2022年10月6日、発売日は10月7日の予定とのこと。ただし、半導体の供給不足やコロナ禍による生産遅延が予想されるため、確定した情報でないことをあらかじめお伝えしておきたい。

 本企画は、メーカーからではなく、筆者がディーラーから知り得た情報をもとに今わかっているフィットのマイナーチェンジ情報および、今回追加設定されたRSの情報すべてをお伝えしていこう。

文/ベストカーweb編集部
写真/ベストカーweb編集部、ホンダ

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■フィットのマイナーチェンジモデルの価格判明!

ディーラーで配布されている簡易パンフレット。上がLUXE、下がRS
ディーラーで配布されている簡易パンフレットの裏面

 8月5日にティザーサイトがオープンし、エクステリアの写真や大まかな情報が明らかになった。そこで、さっそく複数の首都圏のディーラーを回ってみると、フィットのマイナーチェンジモデルは8月8日から先行予約が開始され、価格の提示および見積書の作成が可能、という情報を得た。

 すでにティザーサイトで明らかにされているが、「NESS」が廃止され、代わりに「RS」が新たにラインナップに加わったのが最大のポイント。

 「BASIC」、「HOME」、「LUXE」、「CROSSTAR」にはそれぞれ、ガソリン車が設定されるが、エンジン排気量が1.3Lから1.5Lに変更。1.5Lハイブリッドのe:HEVは出力、燃費ともに向上している(数値は未発表)。

フィットHOME

 エクステリアは各グレード、フロントグリルやバンパーのデザイン変更、装備の充実、予防安全装備の進化が主な改良内容。4つのモデルの価格については以下の通り。

■フィット ガソリン車(2WD)価格
BASIC=159万2800円
HOME=182万6000円
CROSSTAR=207万2400円
LUXE=214万9400円
■フィット e:HEV(2WD)価格
BASIC=199万7600円
HOME=217万5800円
CROSSTAR=242万2200円
LUXE=249万9200円
※ディーラー調べ

■フィットRSはガソリン車、e:HEVに用意され、2WDのみ、MTの設定はなし

フィットRS。1.5LのガソリンNAと1.5Lハイブリッドのe:HEVのラインナップ。残念ながらMTの設定はなし

 さて、本題のフィットRSに入ろう。エクステリアは、ブラックのハニカムグリルをはじめ、レッドのRSグリルが付く大開口のフロントロアグリル、エアロデザインの6J×16インチのアルミホイール+185/55R16サイズのヨコハマ・ブルーアースGT、サイドシルガーニッシュ、専用リアバンパー、大型テールゲートスポイラーなどが装備され、いかにもRSらしいスポーティな雰囲気を醸し出している。

 RSのパワートレインのスペックについては、1.5Lのガソリン、1.5L+HVのe:HEVいずれも営業マンにも伝えられておらず“後日公開”になるとのこと。

 インテリアはRS専用のステッチ入り3本スポークステアリングをはじめ、プライムスムースのシートや内張りが装備され、高級感とスポーティさを兼ね備えた印象。e:HEV RSには、ドライブモードスイッチ(NORMAL/ECON/SPORT)と減速セレクターが備わる。

e:HEV RSに装備される減速セレクターとドライブモードスイッチ。ガソリン車のRSにはパドルシフトは装備されない

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