WRX S4にとうとうMT追加!! 新型レイバックも!! スバルの新型モデル3台イッキ見

WRX S4にとうとうMT追加!! 新型レイバックも!! スバルの新型モデル3台イッキ見

 成績不振のWRX S4。要因としてスバルの技術はてんこ盛りで乗って楽しいクルマには仕上がっているのだが、CVTしかラインナップがない……。ここで北米では用意されていたMTモデルが日本導入されることに!!

※本稿は2023年5月のものです
文/ベストカー編集部、写真/SUBARU、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年6月10日号

■胸高鳴るモデルがズラリと並ぶ!

2022年9月に公開されたスバル クロストレック。あとに続くスバル車も粒揃い!
2022年9月に公開されたスバル クロストレック。あとに続くスバル車も粒揃い!

 2023年春、クロストレックを発売したスバルだが、そのあとも注目のスクープ新車投入が控えている。目玉となるのは、レヴォーグクロスオーバーだ。走りに定評のあるレヴォーグを、今人気のSUV風に仕上げたモデルで、アウトバックでは大きすぎるという層を狙って投入される予定だ。

 そして、走る愉しさを追求するスバルならではのモデルが、MT車が減り、悲しむファンに向けて追加が計画されているWRX S4の6MT仕様と、スバル初のBEVとして登場したソルテラのSTIモデルだ。走りに定評のあるスバルだけに期待値大だ!

■レヴォーグに人気のSUVテイストをブレンド!

●レヴォーグクロスオーバー(レイバック)(2023年・秋デビュー)

待望のレヴォーグ版アウトバックが登場。外観はワイルドに仕立て、最低地上高も200mm前後に上げる
待望のレヴォーグ版アウトバックが登場。外観はワイルドに仕立て、最低地上高も200mm前後に上げる

 オンロードでの走りに定評のあるレヴォーグだが、車高を上げて、ワゴンSUV風に仕立てたモデルがスタンバイしている。

 レガシィアウトバックのレヴォーグ版と言えるが、最低地上高を上げて悪路走破性を向上、ブラックフェンダーの装着や前後パーツの追加などで外観をワイルドに仕上げる。エンジンは1.8LのCB18型フラット4(177ps/30.6kgm)が搭載される見込み。予想価格は400万円前後スタートとなりそうだ。

■絶版のSTIに代わる待望のMT車!

●WRX S4(6MT)(2024年・春デビュー)

写真は北米仕様の6MT。スバルのMTは若干ストロークは長いが、節度感のあるフィールだ
写真は北米仕様の6MT。スバルのMTは若干ストロークは長いが、節度感のあるフィールだ

 WRX S4のCVTはスバルパフォーマンストランスミッション(SPT)と名付けられ、DCTのような切れ味を誇るが、MTを求める声は多い。

 その声に応えるように、米国仕様に当初からラインナップされていた6MTが追加される。WRX STIが絶版となり、日本で買えるMT車がBRZのみという残念な状態だっただけに、ファンとしては注目の一台と言える。エンジンの変更はなしだが、より一体感のある走りを味わえるだろう。

次ページは : ■BEVにもSTIの走りのDNAを注入

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