エルグランドにもオーテック設定へ!! オーテックとは一体何?【東京オートサロン2020】 

エルグランドAUTECH CONCEPT登場は、AUTECHジャパンの誘導作戦?

現行型エルグランド
現行型エルグランド

 水を差すようで申し訳ないが、「AUTECHブランドのフラッグシップ」という言葉を聞いて、筆者は、その該当車が「10年目を迎えたエルグランド」というのが、AUTECHがかわいそうに感じた。

 本車両の企画をAUTECHジャパンが主導したのか、日産自動車が依頼したのかは不明だが、

 もし、アルファード&ヴェルファイアのようなラージミニバンが、日産のラインアップに存在していたら、どれだけこの「エルグランドAUTECH」が話題になっただろう。

ラージミニバンで人気の高いトヨタ アルファード
ラージミニバンで人気の高いトヨタ アルファード

 筆者に限らず、新型エルグランドの姿を想像し、モデルチェンジを熱望してきた方は多くいるだろう。

 しかし、いまだそのウワサすら聞こえてこない。もしかしたら、しびれを切らしたAUTECHジャパンが、日産を刺激するために仕掛けた「作戦」なのかもしれない。

 このエルグランドAUTECHが市場で大ヒットすることがあれば、日産自動車側も新型エルグランド開発を無視してはいられなくなるだろう。

 東京オートサロン会場の日産ブースには、GT-R50やV37スカイライン400Rのコンセプトカー、GTマシンなどが並び、それら話題のモデルが多くの来場者に囲まれている中、

スカイライン400R スプリント コンセプト
スカイライン400R スプリント コンセプト

 隅の方に展示されていたエルグランドAUTECH CONCEPTの周りにも、多くのファンが集まっていた。

 口々に、「カッコ良い」、「アルヴェルに負けていない」、「いくらで販売されるのだろうか?」など、注目度は非常に高いことがよく伝わる。

 こうしたクルマのお祭り的な会場にいると、クルマ離れなんてとても感じられなくなるほどに、クルマのファンは多い。

 そして、モデル末期のクルマがベースではあるが、エルグランドAUTECHは、これだけ来場者の視線を集めることができる、期待のクルマなのだ。

まとめ

 現行型エルグランドは基本設計が古いクルマだが、ラージミニバンという市場は確実に存在している。

 その市場は日本だけでなく、海外でも需要があり、現在海外では、アルファードの人気が非常に高く、高値で売買されている。

 ラージミニバンの先駆車だったエルグランドが、このままアルファード&ヴェルファイアに市場を奪われたままで行くのか、それとも一矢報いるのか、日産の今後に期待している。

【画像ギャラリー】東京オートサロンでお披露目されたエルグランドと現在あるAUTECHシリーズ車をみる!! 

40秒で完了!グーネット買取のかんたん車査定 ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

新型LFAはBEVではなくPHEVで登場?!「ベストカー 9月10日号発売!」

新型LFAはBEVではなくPHEVで登場?!「ベストカー 9月10日号発売!」

ベストカー 9.10号 定価 590円 (税込み)  自動車メーカー出演のテレビ番組がSN…

あなたの愛車が高く売れる!

電話が一切こない新査定「マイカースカウト」

個人情報入力なし! 営業電話なし! 平均37.5万円UP!※

※ 買取店からの買取提示額(上限額)の差額平均
(2025年10月)

情報登録完了後、すぐに提示価格が届きます まずはお試しください!

登録後の流れ

登録後の流れ 1 愛車の情報を入力 2 買取店から価格が届く 3 提示価格を確認

提供:carview!