【90を超える未来体験ができる!!】FUTURE EXPOは東京モーターショーの隠れた目玉


移動体験

 入国後、未来の都市と移動体験空間が出現する。用意されているコンテンツは多岐にわたるが、自動運転試乗、未来の移動のあり方、車内空間の活用など入国者を飽きさせない。

 未来のモビリティとして、空飛ぶクルマ試作(NEC)、次世代パーソナルモビリティのUNI-CUB β(ホンダ)歩行領域EV(トヨタ)WIND/mobbyのデモ走行などが用意されている。

 この手の未来モビリティはなかなか目にする機会がないので見落とし厳禁。

NECが開発を進めている空飛ぶクルマで、FUTURE EXPOにはその試作車が展示されている。鮮やかな青と白のコントラストが美しい

都市

 この都市エリアでは、『あたらしい都市のカタチ』をコンセプトにいろいろな出展物が用意されている。どの出展物にも各社の最先端技術が惜しげもなく投入されている。

 そのなかで、事前体験できたのは、パナソニックが提案する『SPACe_L(スペースL)』で、これは完全自動運転の普及が予想される2030年のクルマのインテリアの提案モデルだ。

精鋭の自動車評論家もビックリのインテリア。まさに移動するリビングルームという快適性を誇る。写真はアクアリウムを堪能しているところ

 移動するリビングルームを具現化していて、26個のLED照明による緻密な配光制御、PM2.5をはじめとする健康被害を与える物質をシャットアウトするフィルター、音響効果抜群の22個のスピーカーなどにより快適な空間を演出している。

 仕事をする空間、映画鑑賞、スポーツ鑑賞などリラックスできる空間、またはサイドウィンドウに花火を映し出したりといったエンターテイメント空間を実現させている。

サイドウィンドウに打ち上げ花火を投影している。臨場感もあってなかなか魅力的。もはや投影できないものはないといった感じ

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