2017年11月10日、ベストカー最新号(12/10号)が発売となりました。今号の目玉はズバリ、「ショーには出なかったワクワクドキドキのニューモデル一挙公開」です。
東京モーターショー2017は11月5日を持って閉幕しましたが、今回のショーに出展されなかった注目のニューモデルを一挙スクープ! その他、気になる企画満載でお届けします。
NISMO続々!? ショーに出なかったニューモデル一挙公開
東京モーターショーにセレナe-POWERを出展するなど、日産が今推し進めるe-POWER戦略。それとは別に、今後スポーティなNISMOモデルが続々登場するという情報をスクープ。
本誌ではGT-R NISMO、スカイラインNISMOを筆頭に、今後登場するNISMOモデルの詳細や登場時期の最新情報を明らかにしています。
スバル STIの史上最速車「S208」に世界初試乗
10月26日よりディーラーでの申込が開始し、710万6400円という価格にも関わらず、限定450台に対して約1200台以上の応募があったという「S208」。そのスバル、STIによる史上最速のコンプリートカーを、早くも世界初試乗!!
レーシングドライバーであり、自動車ジャーナリストでもある松田秀士氏が、BMW M240iと比較試乗しています。果たしてどちらが高評価を得るのか!?
『2018年新車カタログ』他、注目記事満載
その他、新型クラウンを筆頭に、2018年に出る新車全14モデルが登場する「2018年新車カタログ」や、国産メーカー対抗エンジン選手権特集、スバルの完成検査問題の内実に迫る企画など、今号も読み応えたっぷりの内容でお届けします。
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