意外? 納得? ベストカー読者が選んだ「クルマ総選挙」最終ランキングを大公開!!

意外? 納得? ベストカー読者が選んだ「クルマ総選挙」最終ランキングを大公開!!

 2025年も残すところあとわずか! 今年を締めくくるにふさわしい、ベストカー「クルマ総選挙 最終選考」2025-2026の結果発表といきましょう!! 「クルマ総選挙」にご投票いただいたみなさま、ありがとうございました!

文・写真:ベストカーWeb編集部/写真:Adobe Stock

【画像ギャラリー】「クルマ総選挙」最終ランキングのクルマを大公開!!(11枚)画像ギャラリー
▲2025年12月1日から公開された「最終選考」案内動画。ご覧いただいた方、ありがとうございます~!

ベストカー「クルマ総選挙」2025-2026。始まりは2025年11月でした!

ベストカー「クルマ総選挙」は無料会員サイト「ベストカーMate」に登録していただき、スマホやパソコンから投票する! というシステム
ベストカー「クルマ総選挙」は無料会員サイト「ベストカーMate」に登録していただき、スマホやパソコンから投票する! というシステム

「ベストカークルマ総選挙」2025-2026は、2024年11月1日から2025年10月31日までに発表&発売された国産車/輸入車の新車の全48車種がノミネート。

 2025年11月4日からスタートした「一次選考」は、そのノミネート48車種のなかから、全国のクルマ好き&ベストカー読者のみなさんが投票していただき、「乗りたいクルマ10台」を決定!

 そして、12月1日~12月22日に開催された「最終選考」は、「一次選考」で選ばれた10台のなかから「乗りたいクルマNo.1」と「No.2~10」を、全国のクルマ好き&ベストカー読者のみなさんが投票して決める! という内容。

 ベストカー本誌/ベストカーWeb/ベストカーMateの連動企画で、主役はベストカー読者をはじめ、参加しているみなさん! 重ねて、「一次選考」と「最終選考」にご投票いただいたみなさま、ありがとうございました~!

ご投票いただいたみなさま、ありがとうございました!!
ご投票いただいたみなさま、ありがとうございました!!

熱い投票の結果! 「最終選考」10台のランキングをカウントダウンで紹介!!

 お待たせしました! 2025年12月22日に投票締め切りとなった「最終選考」の結果を発表します。

 投票されたみなさんが選んだ「乗りたいクルマ」をカウントダウン形式で紹介しましょう!!

第10位【BMW 2シリーズグランクーペ】310ポイント
MINIと同じ横置きFFプラットフォームを採用。エントリーモデルは1.5L、3気筒エンジンながらスポーティな走行性能を味わえる。さらに、2L直4ターボを搭載する最上位グレード「M235 Xドライブ」は300馬力を発生! 日本の道にも合う手頃なサイズも魅力。

BMW 2シリーズグランクーペ
BMW 2シリーズグランクーペ

第9位【ホンダ N-ONEe:】335ポイント
レトロモダンなスタイルで評判のホンダN-ONEがベースの電気自動車。気になる航続距離も295kmとなかなか優秀。 前後に8つのソナーセンサーを装備するなど、予防安全装備が充実しているのも特徴!

ホンダ N-ONEe:
ホンダ N-ONEe:

第8位【三菱 デリカミニ】395ポイント
早くも2代目が登場したデリカミニ。 ギア感とアウトドア志向あふれるデザインは、スマッシュヒットを果たした先代を、巧みにブラッシュアップ! 軽自動車ながら本格的な4WD性能が評価されるなど、「乗れば違いがわかる」軽自動車と評判。

三菱 デリカミニ
三菱 デリカミニ

第7位【BMW M5ツーリング】420ポイント
4.4L、V8ツインターボ+モーターの、PHEVパワートレーンを備えたハイパフォーマンス・ステーションワゴン。大排気量ハイブリッドという国産車にないパッケージングはもちろん、力強いデザインも目を引く!!

BMW M5ツーリング
BMW M5ツーリング

第6位【トヨタ カローラクロスGRスポーツ】430ポイント
「フロントマスクの大幅変更」などのビッグマイナーチェンジと同時に追加された、スポーティーなGRモデル。グレードのなかで唯一2Lエンジンを採用するハイブリッドで、爽快な走りと低燃費を両立!

トヨタ カローラクロスGRスポーツ
トヨタ カローラクロスGRスポーツ

第5位【スバル フォレスター】475ポイント
先代までのコンセプトを引継ぎつつ、スタイルが大幅に進化。スバル・グローバル・プラットフォームを採用することで、ボディ剛性もさらにアップ。待望のストロング・ハイブリッド搭載モデルも登場し、力強さと燃費性能を両立した本格派ミドルサイズSUVとなった。

スバル フォレスター
スバル フォレスター

第4位【トヨタ クラウンエステート】530ポイント
現行型クラウンファミリー4台のうち最後に登場したクロスオーバーワゴンで、パワートレーンはハイブリッドとPHEVを用意。リアシートを倒せば、荷室容量がほぼ1500Lを確保できるなど、実用性も高いクラウンだ。

トヨタ クラウンエステート
トヨタ クラウンエステート

 ……と、10位~4位を発表したところで、気になる「TOP3」はベストカーのもうひとつのWebサイト「ベストカーMate」での発表とさせてください!

 簡単な手続きで入れる無料会員サイトです。下の「ベストカーMateはこちらから!」をクリックし、無料会員登録の手続き後に「クルマ総選挙」の「TOP3」をぜひ、チェックしてください!!

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