新型RAV4と新型フォレスターの比較対決、第2弾はインテリア編! 見た目の印象だけでなく、実際に乗り込んだときの質感や後席の広さ、荷室の使い勝手まで見ていくと、両車のキャラクターの違いがかなりはっきりしてくる。今回は、毎日使う場面を想像しながら、その差をじっくり確かめていきたい。
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/画像:ベストカーWeb編集部、トヨタ、スバル
【画像ギャラリー】うっすら迷彩RAV4の「ミネラル内装」vs おしゃれフォレスターの「ナッパレザー」! 性格の違う2台のコクピットを比べてみて!(37枚)画像ギャラリーRAV4 VS. フォレスター比較第2弾!
第1弾の比較対決に引き続き、今回は第2弾としてトヨタ 新型RAV4とスバル 新型フォレスターのインテリアにおける違いを徹底レポート! 質感や後席居住性に大きな違いがあるため必見だ。
まずは内装の質感から。RAV4はZだとブラック内装しか選べず色味として寂しい印象あり。また、全体的にプラスチッキーな造りなので、人によっては安っぽいと感じるだろう。アクティブに使えるキャラクターかつ、上位モデルにハリアーが存在するため、ラグジュアリー路線はそちらにお任せしているとも言える。
しかし、車両本体価格490万円と考えれば不満の声が上がるのもやむなし。北米仕様で設定するライトグレーやベージュ内装の導入が待ち望まれる。なお、アドベンチャーはミネラル内装(カーキ色)を選べるので、オレンジ加飾と相まってややオシャレ。
男前全開のフォレスター
フォレスターはグレードやオプション次第で随分と印象が異なる。例えば、1.8Lターボを搭載するSPORTだとシート地はスエード×合皮だし、X-BREAKは機能的な撥水ポリウレタン×合皮、上級モデルのPremiumは撥水ファブリックorナッパレザー×スエードとなる。
また、加飾の色味も各モデルで違ってくるが、全体的に色使いが上手く、それでいてフォレスターらしい男前さを感じる仕立て。古臭いとの意見もあるが、クルマとしてのコックピット設計になっているし、細部の質感も十分だ。
強いて言えば、フランスパンのように硬いドアアームレストはどうにかしてほしい。
ラゲッジスペースのRAV4と後席居住性のフォレスター
ミッドサイズSUVなら後席居住性も重要。RAV4は足元空間そこそこ、ヘッドクリアランスはパノラマサンルーフ付きでも余裕がある。そして、ラゲッジスペースはフォレスターよりもわずかに広く、VDA方式で481Lを謳う。床下にトノカバーを収めることもでき、実用性と積載性を見事に両立している。
フォレスターは後席居住性に強みがある。まず、ドアチェックが3段階でRAV4の2段階より多い。シートリクライニングは5段階調整で、こちらもRAV4の2段階に勝る。肝心な広さは足元空間超広々、頭上周りはややタイト。座面位置が高いことも影響している。
ラゲッジルームはVDA方式だと478L。RAV4とさほど変わらないが、実際は荷室長や荷室高が少し短い。しかし、リヤシートを倒した際の段差は圧倒的にフラットでさすがスバルと感じる。
今回は2台のインテリアにおける質感や後席・荷室周りを見てきた。どちらも一長一短だが、次回は機能面にフォーカスを当てて紹介する。500万円台の最新SUVにどんな違いがあるのか。乞うご期待。
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