ソリオは「燃費22km/L」でルーミーは「193万円」!! 人気スライドドアコンパクトのお買い得度を検証

ソリオは「燃費22km/L」でルーミーは「193万円」!! 人気スライドドアコンパクトのお買い得度を検証

 軽自動車ではちょっと狭い。でもミニバンほど大きなクルマは必要ない。そんなユーザーにピッタリなのが、ソリオとルーミーだ。どちらもコンパクトなボディに広い室内とスライドドアを備え、価格は200万円前後。では、燃費や装備、使い勝手まで考えるとどちらがお買い得なのか? オススメグレードとともに比較する。

※本稿は2026年6月のものです
文:渡辺陽一郎/写真:スズキ、トヨタ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年7月10日号

【画像ギャラリー】200万円ならどっち買う!? ソリオvsルーミーの内外装を写真でじっくり見比べ!(12枚)画像ギャラリー

スズキ ソリオ

1.2Lエンジン(82ps)にモーター(3.1ps)を組み合わせたマイルドハイブリッドを搭載
1.2Lエンジン(82ps)にモーター(3.1ps)を組み合わせたマイルドハイブリッドを搭載

 2列シートのコンパクトカーだが、全高は1745mmと高く、後席側のドアはスライド式だ。後席を格納すると広い荷室になり、ミニバンに近い機能を備える。

 パワーユニットは直列3気筒1.2Lのマイルドハイブリッドのみだ。ボディが軽く、2WDのWLTCモード燃費は22km/Lに達する。

 推奨グレードはハイブリッドMXだ。ハイブリッドMGに、前席のシートヒーター、後席のロールサンシェード、アルミホイールなど人気の高い17万円相当の装備を加えて、価格アップは12万5400円に抑えた。価格は205万1500円だから、広い室内と実用装備が割安価格で手に入る。

●スズキ ソリオ
・オススメグレード:ハイブリッドMX[1.2L直3+モーター]
・オススメグレードの価格:205万1500円(FF)
・パワースライドドア:助手席側
・乗降性:★★★★☆
・居住性&積載性:★★★★☆
・コスパ:★★★★☆

トヨタ ルーミー

Gグレードは69ps/9.4kgmの1L直3エンジンを搭載。FF車の燃費は18.4km/L
Gグレードは69ps/9.4kgmの1L直3エンジンを搭載。FF車の燃費は18.4km/L

 ダイハツが開発と製造を行い、トヨタに供給するOEM車だ。2列シートのコンパクトカーだが、全高は1735mmと高く、広い室内を備える。外観は標準ボディのほか、エアロ形状のパーツを装着したカスタムもある。エンジンは直列3気筒1Lでターボも選べる。

 ルーミーは発売されて約10年を経過するため、設計の古さも目立つ。ターボは2500回転付近のノイズが粗く、アクセル操作に対する反応も鈍めだ。

 今のルーミーでは価格の安さも大切なので、推奨グレードは標準ボディのGだ。Xの装備に、LEDヘッドランプ、エアコンのオート機能、右側スライドドアの電動機能などを加えて、価格を190万円台に抑えた。

●トヨタ ルーミー
・オススメグレード:G[1L直3]
・オススメグレードの価格:193万9300円(FF)
・パワースライドドア:両側
・乗降性:★★★★☆
・居住性&積載性:★★★☆☆
・コスパ:★★★☆☆

【画像ギャラリー】200万円ならどっち買う!? ソリオvsルーミーの内外装を写真でじっくり見比べ!(12枚)画像ギャラリー

40秒で完了!グーネット買取のかんたん車査定 ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

新型LFAはBEVではなくPHEVで登場?!「ベストカー 9月10日号発売!」

新型LFAはBEVではなくPHEVで登場?!「ベストカー 9月10日号発売!」

ベストカー 9.10号 定価 590円 (税込み)  自動車メーカー出演のテレビ番組がSN…

あなたの愛車が高く売れる!

電話が一切こない新査定「マイカースカウト」

個人情報入力なし! 営業電話なし! 平均37.5万円UP!※

※ 買取店からの買取提示額(上限額)の差額平均
(2025年10月)

情報登録完了後、すぐに提示価格が届きます まずはお試しください!

登録後の流れ

登録後の流れ 1 愛車の情報を入力 2 買取店から価格が届く 3 提示価格を確認

提供:carview!