ブレイズの電動アシスト自転車「スタイル e-バイク」に、カスタムハンドルA・Bとブロックタイヤ+リフレクターが登場した。3種類のパーツを組み合わせ、5パターンのスタイルを選べるのが特徴。気になる価格や注意点をチェックしたい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】スタイル e-バイクに新カスタム! 5パターンから選べる(11枚)画像ギャラリー「乗る」だけじゃない! スタイル e-バイクを自分好みに
電動アシスト自転車も、単なる移動手段ではなく「所有する楽しさ」を求める時代になってきた。そんなニーズに応えるのが、ブレイズの「STYLE e-BIKE(スタイル e-バイク)」である。
2026年8月20日から、新たなカスタムパーツ3種類の販売がスタートした。きっかけは、ユーザーから寄せられた「自分好みのスタイルにカスタマイズしたい」という声。今回のパーツを組み合わせることで、5パターンのカスタム車両から選べるようになった。
BMXテイストからアウトドア系まで、選択肢が拡大
まず注目したいのが「カスタムハンドルA」。価格は2万8050円(税込)で、標準仕様よりハンドル幅を広く設定。前傾姿勢で乗りやすく、スポーティなポジションとBMXテイストを狙った仕様だ。
一方の「カスタムハンドルB」は3万5750円(税込)。標準仕様よりハンドルまでの距離を短くすることで、上体を起こしたリラックスした乗車姿勢を実現する。街乗りを重視したいユーザーにはこちらが気になるところだ。
そして、見た目の印象を大きく変えるのが「ブロックタイヤ+リフレクター」。価格は4万4440円(税込)。ファットな印象をさらに強めるブロックタイヤを採用し、アウトドアテイストを高めている。専用リフレクターもセットとなり、デザインだけでなく後続車からの視認性にも配慮している。
ベースとなるスタイル e-バイク自体も、20×4.0インチの極太タイヤやMTBサスペンション、シマノ製7段変速ギア、3つのアシストモードを備える個性派だ。1回の充電で85km(モード3)、最大126km(モード1)という航続距離も特徴である。なお、この数値はJIS準拠の測定条件によるもので、実際の航続距離は路面状況や乗車体重などによって変動する。
車体価格は24万8000円(税込)。今回のカスタムパーツは単品販売ではなく、カスタムした車両として購入する方式となっている。公式ECサイトのみでの販売となり、販売店での取り扱いはない。
ここで購入を検討する人が覚えておきたいのが、カスタムハンドルA・Bの扱いだ。これらはハンドル幅が600mm以上となり、普通自転車の規格外になるため、原則として歩道を走行できない。また、ブロックタイヤを選択するとフェンダーレス仕様となり、リフレクターとのセットになる。
つまり今回のカスタムは、単純に「見た目を変える」だけではない。スポーティに走りたいのか、ゆったり街乗りを楽しみたいのか、あるいはアウトドア感を強めたいのか。自分の使い方に合わせて車体のキャラクターを選べるのが面白いところだ。
しかも、今回の3種類はあくまで第1弾。ブレイズは今後もユーザーの意見を取り入れながら、カスタムパーツやオプションの拡充を検討するとしている。自分だけの一台を作りたいユーザーにとって、今後の展開も気になるところだ。













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