「え、ヴィレヴァンでバイクを買えるの!? 」そんな驚きの企画が山形県天童市で始まる。ヴィレッジヴァンガードとTHUNDER MOTORCYCLESがコラボし、店内に実車を展示・販売。限定グッズやバイク関連書籍も並ぶ、バイク好き必見の特設コーナーが登場する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ヴィレヴァンでバイク販売!? THUNDERと異色コラボ(14枚)画像ギャラリーヴィレヴァンの店内に“本物のバイク”が出現! 買い物ついでにバイク文化を楽しめる異色企画
「ヴィレヴァンで、バイク売ります。」
この一文だけでも、かなりインパクトがある。ヴィレッジヴァンガードといえば、書籍や雑貨、サブカル系アイテムなどを独自の切り口で展開する「遊べる本屋」だ。そんな空間で、なんと本物のバイクを展示・販売するという。
今回のコラボレーション相手は、日本のカスタムカルチャーから生まれたモーターサイクルブランド「THUNDER MOTORCYCLES」。2026年9月18日から11月3日まで、ヴィレッジヴァンガード イオンモール天童店で「THUNDER / VANGUARD」と題した特設コーナーが展開される。
今回の企画でまず目を引くのが、店内に実車の「Softail Thunder250」が展示されることだ。
しかも、単なるディスプレイではない。実際に購入できる車両として展開される。バイクショップやディーラーではなく、ショッピングモール内のヴィレッジヴァンガードでバイクを目にするという状況そのものが、今回の最大のポイントだろう。
THUNDER MOTORCYCLESは、2021年に自社工場を整備し、車両の設計から組み立てまでを自社で管理できる体制を整えているという。同ブランドが重視するのは、単なる移動手段としてのバイクではなく、ライフスタイルに寄り添う一台や、バイクを通じた人とのつながり、走ることで広がる体験だ。
この考え方を踏まえると、今回ヴィレヴァンと組んだことにも納得できる。バイクだけを売るのではなく、バイクを取り巻くカルチャーそのものを楽しんでもらおうという発想だからだ。
実際、会場ではバイクの周囲にTHUNDER MOTORCYCLESの公式グッズだけでなく、バイク関連書籍やツーリング、ガレージライフにまつわる商品などもミックスして展開する予定。バイクに乗る人だけでなく、「バイクは好きだけど、まだ所有していない」という層にも興味を持ってもらえそうな仕掛けである。
限定グッズもかなり気になる
もうひとつの注目ポイントが「THUNDER / VANGUARD」限定コラボグッズだ。
ラインナップは、53×53cmのバンダナが2200円、Tシャツがブラック・ホワイトともに4400円、MOTELキーリングがブラック/イエロー各1000円、ラウンドステッカーが500円。いずれも税込価格となっている。
しかも、店頭展開に先駆けて9月10日17時からヴィレッジヴァンガードオンラインストアで先行受注を開始。受注期間は9月27日23時59分までとなっているため、天童まで足を運ぶのが難しい人もチェックしておきたい。
バイクそのものはもちろん、Tシャツやバンダナ、ステッカーといったアイテムから入ってみるのも面白い。こうした“バイクに乗る前から楽しめる入り口”が用意されているのは、今回のコラボならではだ。
開催場所は山形県天童市のイオンモール天童2階にあるヴィレッジヴァンガード。期間は9月18日から11月3日まで、営業時間は10時から21時となる。
バイクを目的に訪れるのはもちろん、普段の買い物の途中でふらりと立ち寄ってみるのもいいだろう。店内に本物のカスタムバイクが置かれている光景は、それだけでもかなり新鮮だ。
「バイクはちょっと敷居が高い」と感じている人にとっても、こうしたカルチャーとの偶然の出会いが、二輪ライフの入り口になるかもしれない。ヴィレヴァンらしい“遊び心”と、THUNDER MOTORCYCLESのバイクカルチャーがどう融合するのか。天童店の期間限定コーナーは、バイク好きなら一度覗いてみる価値がありそうだ。
















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