ワークが誇るカリスマ的ブランド「マイスター」のフラッグシップ「MEISTER S1 3PIECE(マイスター S1 3ピース)」。以前にも、空冷ポルシェ911(964)とのタイムレスなマッチングをお伝えしたが、今回は国内外のスポーツカーファンを魅了し続ける日産 スカイラインGT-R(BNR34)のカスタム装着例とともに、この不朽の名作が持つレーシングスピリットとカスタムの真髄を改めて紐解いてみよう!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ワーク
【画像ギャラリー】「マイスター S1 3ピース」のド迫力な深リムと5本スポークでバチバチにキマった90年代R34 GT-Rをご覧アレ!!(8枚)画像ギャラリード派手なR34GT-Rの足元を完璧に仕立て上げる圧倒的な存在感
1990年代のコンペティションレーシングに源流を持ち、誕生から世紀を跨いでレースシーンやストリートを駆け抜けてきた「マイスター S1 3ピース」。過度な装飾を削ぎ落としたスパルタンな王道5本スポークは、時代やジャンルを超えてクルマ好きの心を刺激し続けている。
実際にワークのホイールはこれまで、全日本F3選手権(現:全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権)やスーパーGTの現場でも使用され、40年以上もレースを「開発現場」にしてきた。その性能はデザイン性の高さと合わせて、まさにモータースポーツお墨付きとも言える。
実際に「マイスター S1 3ピース」を装着したスカイラインGT-R(BNR34)を見てみよう。NISMOエアロやワイドフェンダーで激シブに仕上げられ、迫力あるワイドボディの足もとに組み合わされてるのは、輝かしいバフアルマイトの深リムと骨太なスポークが際立つ「マイスター S1 3ピース」。
ブレンボ製キャリパーを覗かせる太い5本スポークと、極太タイヤを呑み込むディープリムの組み合わせは、まさにJDMの最高峰と呼ぶにふさわしい仕上がり! ド派手なGT-Rのボディに一切負けない強烈なオーラを放ちつつ、足元をどっしりと引き締めてくれている。
車体側の強烈な主張に対して、無骨でシンプルな王道5本スポークを合わせる「引き算の美学」が、ここでも抜群の威力を発揮しているのだ。
3ピース構造だから叶う「ミリ単位」のセッティングと圧巻の深リム
「マイスター S1 3ピース」が誕生から現在に至るまで最高峰であり続ける最大の理由は、アウターリム、インナーリム、そしてディスク部が独立した本格3ピース構造にある。
これによりミリ単位でのインセット調整が可能となる。さらに、輝かしいリムとダイナミックな立体感を持つスポークラインが織りなす圧倒的な奥行き感は、斜めやサイドから見た際にも見る者を釘付けにする。
ただのドレスアップホイールではなく、走るために必要な要素のみを凝縮した機能美だからこそ、どれほど時が流れても色褪せない輝きを放ち続けているのだ。
16から20インチまで展開! 自分好みに染め上げる「COP」の魅力
機能性とデザイン性を高次元で両立する本モデルは、16インチ(5.0J)から20インチ(13.0J)までの圧巻のサイズラインアップを展開している。サイズに応じた自由度の高いセッティングは、走りを追求するオーナーにとってこれ以上ない強みだ。
さらに、ワーク自慢の「カスタムオーダープラン(COP)」にもフル対応。標準のブラック、チタンゴールド、バフフィニッシュ等に加え、セミオーダーカラーも多数用意されている模様。さらには、オプションのピアスボルトの変更まで、自分だけのこだわりを細部まで反映させることができる。
20インチサイズでは空気圧センサー(TPMS)にも対応し、信頼の「MADE IN JAPAN」を貫く「マイスター S1 3ピース」。価格は16インチの7万9200円から20インチの17万2700円(1本あたりの税込価格)。
サイズや価格、オプション、カスタムオーダープラン等含めた詳細については、ワーク公式サイト商品紹介ページにて。
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