春、新しいクルマが欲しくなる季節! そのためには「今売っている、すべての日本車を見たい、知りたい」となりますが、発売中の「ベストカー」4月10日号はまさにうってつけ! 「日本車ALLアルバム2023」という大特集があるからです。
昨今、日本車が元気で、魅力的なモデルが激増中! 37ページにもおよぶこの大特集では、全134車種の写真と魅力を掲載。もちろんスペック、価格帯、おすすめグレード、目標値引き額、納期などの詳細情報もあるので、日本車購入の参考になること間違いなしです。眺めて読んでいるだけでも楽しい、大特集となっています。
的中する! と評判になっている、ベストカーのSCOOP企画。この号のテーマは「プリウスクロスオーバーと呼びたい! 新型C-HRデビュー半年前の確定的情報!!」。発表から5カ月経った今でも話題の新型プリウスですが、それのクロスオーバーモデルといっていいトヨタ 新型C-HRの採れたて情報をお届けします。発表は2023年9月。これは楽しみです!
入魂特集は「BC名物企画 人馬一体選手権」。操縦性に優れたクルマを言い表す言葉として「人馬一体」がありますが、ベストカーはコレが大好き!
久しぶりに展開するこの「人馬一体選手権」企画では、トヨタ GRカローラ RZやホンダ シビックタイプRなど全6台を集めて、聖地・箱根ターンパイクで山野哲也氏が走りをチェック。人馬一体を感じられる度数が高いのはどのクルマか!? 気になります!
そのほかにも、読み飛ばせない企画が満載。今販売されているクルマたちが10年後にどんな評価を受けているのかを大胆予測する「2033年に名車となるクルマ発掘隊特集」や、ニッポン代表として応援しているから、あえて言いたい!「レクサスブランド 勝手にKAIZEN計画」特集。
さらには、最新モデル試乗レポートは「マツダ CX-60 & ルノー カングー」。還暦を迎えて熟考したい「60歳からの次のクルマ選び」企画や、「BMW M&アウディRSを先代の中古で狙う!」企画など、実用性モリモリのお役立ち企画もあります。
サクラより先に「魅力開花!」。ベストカー4月10日号はウキウキ春気分です!
文/ベストカー編集部
写真/奥隅圭之 ほか
■販売されている日本車がすべてわかる! 「全134車種。日本車ALLアルバム2023」大特集
ここ数年登場する日本車は魅力的なものが多く、元気がみなぎっています! 今売っている日本車をすべて知りたい! という要望に応えてお届けするのが、日本車ALLアルバム2023」大特集。今号のイチ押し企画です。
オールカラーで全37ページにもおよぶこの大特集。今販売されている全134車種の日本車に加え、この先登場するモデルの情報も掲載しています。
スポーツ&コンバーチブル、SUV、コンパクト&ハッチバック、BEV&FCEVなど7つのカテゴリーに分けて、全134車種の写真と魅力解説をカタログ形式でわかりやすく見せています。
もちろん各モデルのボディサイズやエンジン出力などのスペック、価格帯、おすすめグレード、ACC搭載のあり/なし、目標値引き額、納期などの詳細情報も掲載。ご購入の参考になること間違いなしの、BC編集部が自信をもってお届けする大特集です。
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