(*1) GSジャパンは、BYD製EVフォークリフトの輸入元であるBYD FORKLIFT JAPANの国内販売店の一つ。
(*2) 多賀事業所と栃木事業所における切替対象のフォークリフト台数より算出(一部、鉛電池のタイプについては含まない)。
多賀事業所で稼働を開始したBYD製のEVフォークリフト
日立グループでは、2030年度までに事業所や生産活動におけるカーボンニュートラル達成に向けて取り組んでいます。日立GLSでも、2022年7月には栃木事業所で太陽光発電設備の稼働を開始し、2022年10月には本社で利用している電力を再生可能エネルギー由来に切り替えるなど、さまざまな取り組みを行っており、今後もカーボンニュートラル達成に向けた取り組みを積極的に進めていきます。
日立GLSは、企業の存在価値を従業員ひとりひとりが認識し、社会やお客さまの課題を自分の業務と関連づけて捉えて、その解決に貢献する取り組みを進めるため、従業員の起案で2021年4月にパーパスを策定しました。今後もこのパーパスを指針に、環境負荷の低減に寄与する製品の提供拡大や生産プロセスにおける省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの活用などを進めていきます。
■日立グローバルライフソリューションズについて(https://corp.hitachi-gls.co.jp/)
日立グローバルライフソリューションズは、家電・空調を中心としたプロダクト事業、ソリューション事業に加え、これまで培ってきた事業基盤と日立グループの総合力、またデジタル技術を活用したイノベーションを通じて、「360°ハピネス ひとりひとりに、笑顔のある暮らしを」という想いのもと、「暮らしの充実」「医療の高度化、充実」「循環型社会」そして「低環境負荷」の4分野を中心に生活者のQoL向上に貢献するライフソリューションの創出、さらにグローバルアライアンスの強化による日立ブランド製品の海外販売とライフソリューション事業の海外展開を加速していきます。
■ニュースリリース全文はこちら
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/03/0301.pdf
以上
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000027680.html
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