ベストカーWebをご覧の皆さま、こんにちは! CX-80のディーゼルモデルの仕上がりが想像以上でたまげている編集部告知担当です。年末気分もほどほどにベストカーはひと足早く’25年仕様に!お近くのコンビニや書店、ネット通販でお買い求めください!!
ベストカー1/10号 定価:550円(税込)
文:ベストカー編集部
■今号のスクープはトヨタの天才タマゴ!
ベストカー新車スクープの’25年トップバッターはエスティマ! これまではBEVとしての復活を予言していたが、最新情報ではちょっと違うみたい!?
革新的なクルマだった初代に恥じぬトヨタのミニバンとして採用される技術とは……? 詳細は本誌で!
■”GRMNスープラ”の正体はまさかのファイナルエディション!
ベストカーでも既にスクープしていたGRスープラの特別仕様車。実際の姿からして予想CGもかなり的を射ていたが、リリース時に編集部を驚かせたのは「ファイナルエディション」というその名前。
次期型スープラのウワサもある中で全くの想定外ではないにしても、ついにその時が来たことを皆様にお伝えしなければならない事実に一抹の寂しさを感じてしまう。
A90ファイナルエディションや通常モデルの改良型最新モデルの詳細な情報をぜひご確認ください!
■モノクロページも中身たっぷり! 日産に何が起こっているのか?
’24年上期決算発表の大幅利益減や9000人の大規模リストラなど悪い意味で話題の日産。日産党が単独与党のベストカー編集部ではモノクロ巻頭10ページを使ってその全てを分析!
急転落の理由や過去に乗り越えたピンチの歴史、これから期待できる技術やクルマからホンダによる買収説のカラクリまで詳細レポート! 頑張れ日産!!
■気になる情報満載のベストカーは12月10日より発売中!買ってね!
ベストカー2025 年1月10日号
発売日:2024 年12月10 日
定価:550 円(税抜き500 円)
1月10日号の見どころライブは、12月11日(水)の19時より↓のベストカーYoutubeチャンネルにて配信します!忘れずに観てねーー!
コメント
コメントの使い方日産とトヨタの違い。トヨタは2010年米国での在庫調整失敗から、大赤字に転落しました。翌年株主総会で、責任取って渡辺捷昭社長が退任(更迭が正しいかと)しました。
一方、日産は赤字こそならないけど利益が前年比90%減益になった。にもかかわらず、トップ内田社長は責任取らず役員の首切りとは・・・社長というものの、責任の所在をはっきりさせない企業に未来はありません。
大幅利益限>利益減 ですね
日産?ホンダの買収はありません!!日産を仮に合併しても、ホンダにとってプラスはならない。逆に足を引っ張られるだけ。