スズキの米国法人は8月7日、ミドルクラススーパースポーツ「GSX-R600」および「GSX-R750」の2027年型モデルを発表した。新色2色に加え、GSX-R誕生40周年を記念したスペシャルグラフィックモデルがラインナップされている。
ショーワBPFやブレンボ製キャリパーで高次元の走行性能を実現
スズキの米国法人は、2027年型となるミドルクラススーパースポーツ「GSX-R600」および「GSX-R750」を発表した。両モデルはサーキット走行から日常のストリートまで幅広く対応する高い操縦性とパフォーマンスを備えたスーパースポーツ車である。同社によると、スポーツバイク初心者からサーキットでの技術向上を目指すライダーまで、高いコントロール性と走りの楽しさを提供するとしている。
パワートレインには、599ccおよび750ccの直列4気筒エンジンを搭載。軽量なアルミ製ツインスパーフレームに、足まわりとしてショーワ製ビッグピストンフロントフォーク(BPF)とブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを組み合わせ、優れたハンドリングと高い制動性能を確保した。また、走行状況に応じて出力特性を選択できる「S-DMS(スズキドライブモードセレクター)」も装備している。GSX-R600にはラップタイマーやシフトタイミングを知らせるプログラマブルシフトライトも内蔵されている。
2027年型GSX-R600/GSX-R750のカラー展開と価格
2027年モデルでは新たなカラーバリエーション2色に加え、GSX-Rの歴史を祝う「40th Anniversary Edition」が設定された。北米市場での価格はGSX-R600が1万2499ドル(約197万円)、GSX-R600Z 40th Anniversary Editionが1万2699ドル(約200万円)、GSX-R750が1万3549ドル(約213万円)、GSX-R750Z 40th Anniversary Editionが1万3749ドル(約217万円)となっている。
Candy Daring Red

鮮烈なレッドを採用したカラーリングで、GSX-R600およびGSX-R750の標準モデルに設定される。車体のエアロダイナミクスフォルムを際立たせるグラフィックとなっている。
Metallic Matte Black No.2
落ち着いた質感を醸し出すマットブラックカラーである。こちらもGSX-R600とGSX-R750の両排気量で標準設定として選択可能だ。
40th Anniversary Edition(GSX-R600Z/GSX-R750Z)
GSX-Rシリーズの40周年を記念するグラフィックと専用エンブレムをあしらった特別仕様である。歴代のGSX-Rレーサーに着想を得たスタイリングが施され、スズキのレースの歴史を称えるデザインに仕上がっている。
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https://news.webike.net/motorcycle/575165/
【海外新車】スズキがアメリカで2027年型「GSX-R600」「GSX-R750」を発表! 40周年記念モデルも設定【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/575165/575162/



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