超人気GB350が乗りやすく進化? ロケットカウル仕様まであるってマジかよ

超人気GB350が乗りやすく進化? ロケットカウル仕様まであるってマジかよ

 2022年、251cc以上のバイクで最も売れたホンダのGB350。その新型がいよいよ発表される模様だ。さらに待望の「派生モデル」が登場するとの情報が! 本誌独自情報を元に詳細をお届けしよう。

文/ベストカー編集部


【画像ギャラリー】新型と従来型GB350の違いをじっくりチェック!(8枚)画像ギャラリー

欲しくても買えないGB350に待望の新型登場か

2023年型GB350に設定される新色のマットパールグレアホワイトは端正なイメージ。標準仕様はアップハンドルやグラブバー、メッキタイプのマフラーなどでクラシカルさを強調している
2023年型GB350に設定される新色のマットパールグレアホワイトは端正なイメージ。標準仕様はアップハンドルやグラブバー、メッキタイプのマフラーなどでクラシカルさを強調している

 日本国内には2021年春から登場し、大ヒットモデルに成長したホンダGB350/S。2022年には販売台数1万2197台を記録し、251cc以上のベストセラーに輝いた。251cc以上の1万台超えはGB350が唯一で、CB400SF/SB(4536台)、Z900RSシリーズ(6803台)より圧倒的に売れている(販売台数は『二輪車新聞』による推定値)。

 にも関わらず、昨年11月1日以降、受注停止が続いている。これは、現行型が令和2年排ガス規制に対応しておらず、規制対応した新型をスタンバイしているためだ。

 そんな中、ホンダがSNSで新型GBの写真を披露。さらに3月開催の大阪および東京モーターサイクルショーで新型GBを初公開した。

 詳細やスペック、発売時期については未公表だが、STDのGB350はツヤ消し白、スポーツ仕様のGB350Sは水色のニューカラーを採用している。

サイドカバー形状を変更、弱点だった足着き性を克服!

新型のサイドカバー(写真はオプションのメッキ加飾を装着)。フラットな形状で、見た目も跨った際の印象も変化している
新型のサイドカバー(写真はオプションのメッキ加飾を装着)。フラットな形状で、見た目も跨った際の印象も変化している

 さらに情報筋によると、「モデルチェンジは新排ガス規制への対応がメインだが、細部の変更を実施している」という。

 まず最大の変更点はSTDのサイドカバー形状。従来型は丸くボリュームがあり、横に張り出した形状だったが、新型はよりフラットな形状になっている。

 足を降ろした際、従来型は太ももがサイドに広がり、足着き性を悪化させていた。一方、新型では足が広がらず、足が着きやすくなっている。恐らくシート高は800mmのままだろうが、筆者もショー会場で実車にまたがったところ、足着き性の向上を実感できた。

 GBは小柄なライダーにとって足着き性が今一つだった。しかし、この弱点が新型ではかなり解消されたと見られ、一段とセールスを伸ばすかもしれない。

次ページは : シートなど細かな部分も熟成、各3カラー設定に

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