■御開帳を忘れるな!
今回は愛知県豊川市の豊川稲荷についてお届けした。豊川稲荷へはJR豊川駅、名鉄豊川稲荷駅から徒歩で向かうのがデフォルトだ。しかしバスマニアであれば、東名ハイウェイバスで東名豊川バス停で下車、豊鉄バスに乗り換えというルートも試していただきたい。筆者は豊川駅前バス停で下車したが、次の「稲荷前」バス停で下車すると豊川稲荷のすぐ隣に停車するのでこの点だけは鉄道よりも便利だ。
乗り換えの時間がやや多めにとってあり、筆者は30分以上待ったのだが、東名ハイウェイバスが渋滞などで到着時間が遅れてもここで調整可能という考え方もできる。また路線バスは豊川駅前に着く前に一度豊川稲荷の前を通過する。1つ手前のバス停もやや離れているため、車窓見学後に駅から散策というのもいいだろう。
そして忘れてはいけないのが豊川稲荷で11月に行われる御開帳である。通常は御厨子の扉で閉じられている秘仏・御前立尊像が特別公開される。眞殿開扉式は10月31日だが、11月23日までの期間は参拝することができる。
72年ぶりの御開帳ということなので、生きている間に再び見ることは不可能に近い。また御縁柱建立式は10月24日に行われた。神仏の威徳を讃え、参詣者の諸願成就を祈念して建てられる御縁柱は、いずれかの一面に触れると尊天様と御縁が結ばれ、御利益があるとされている。ぜひこの機会を逃すことなく稲荷寿司を食べて参拝しておきたい。
■【付録】バス占いの見方
月初に掲載している「バス占い」は、あなたの十干(じっかん)で四柱推命を中心に鑑定している。1桁のラッキーナンバーとカラーも同時掲載するので、行先番号や社局番・登録番号や塗色等でラッキーなバスを見つけて、乗りバス・撮りバス・見バスの参考にしていただきたい。
・監修:認定四柱推命講師 長内麻子(一社・日本占道協会)
・占者:本稿記者/四柱推命鑑定師 古川智規
(本鑑定の有効期間は令和8年11月7日18時52分から12月7日11時52分まで)
占い方は、どこでも構わないので無料の四柱推命サイトで自身の生年月日を入力して命式を出す。日柱の干支のうち十干(甲乙丙丁戊…と続く10種の漢字)を覚えておこう。生涯変わらないので、来月以降も同じ十干の結果で占える。(命式の見方は詳細はギャラリーの画像を参照)
■【付録】令和8年11月のバス占い・己亥(つちのとい)の月
【甲(きのえ)】人に誠実であることで信用を得られる。コツコツが大事。サファイア・2
【乙(きのと)】顔が浮かんだ人に会ってみると良い。ご縁が広がることも。エメラルド・6
【丙(ひのえ)】感覚が鋭くなる時。浮き沈みに振り回されず、感性を昇華させよ。藍色・1
【丁(ひのと)】新しい人や物事に縁。楽しいと思える事を何でもやってみると開運。赤・8
【戊(つちのえ)】目標を明確に。初心を忘れず取組み続ければ思いがけない幸運も。赤紫・9
【己(つちのと)】冒険心を持ち、あれこれ試してみることで自分らしさを発見。ピンク・5
【庚(かのえ)】発想力が冴えるが、考えだけで満足しがち。積極的な行動で好転。えんじ・7
【辛(かのと)】今月は知的好奇心や自由を優先すると満足度が高くなる。海外も吉。緋色・4
【壬(みずのえ)】仕事運良好で努力もできる時。頑張りすぎ注意。休息も大事。あんず色・7
【癸(みずのと)】運気の流れが強い時。行動量に応じて運が向く。運動や旅行も良い。緑・4
以上が令和8年11月のバス占いだ。梅雨よりも秋雨の方が長かった今年の秋だが徐々に冬に向けて季節が移ろう。令和8年では11月7日が立冬であり、秋の極みなので紅葉は見ごろだが冬に入っていく。四柱推命によるバス占いの連載では占いの有効期間を設定しているが、今回は令和8年11月7日18時52分からとしている。
これは節が変わる11月7日の立冬から11月が始まるとしているからである。さらに立冬は地球から見た太陽が通る道である黄道が225度の時で、その瞬間は11月7日18時52分なので時刻まで設定されている。月別の占いであれば二十四節気を境にして占いをするのである。
占いは人生を楽に豊かにするアドバイスでありスパイスだ。人生を切り開いていくのは自身であり、占いが何かをしてくれるのではない。占いを参考にして行動するあなたの背中を押してくれるものだ。身健やかに安寧で楽しいバスライフと人生を満喫していただきたい。
【画像ギャラリー】【令和8年11月のバス占い付き】鉄道至便な豊川稲荷にバスだけで行ってみた!(26枚)画像ギャラリー































