以前に実際に宿泊して泊まったことがある東海バスの宿泊施設「ばすてい」は、2026年11月で開業3周年を迎える。宿泊施設の概要や合わせてしたい観光情報は、参考記事を参照していただきたいが、宿泊者にプレゼントされるノベルティが一新されるのでおススメの活用方法も含めて詳細をお伝えする。
文:古川智規(バスマガジン編集部)
(詳細写真は記事末尾の画像ギャラリーからご覧いただくか、写真付き記事はバスマガジンWEBまたはベストカーWEBでご覧ください)
■「ばすてい」とは?
東海バスの宿泊施設「ばすてい」は、本物のバス停だった待合所が宿泊施設になったものだ。そしてバスの待機所だったところに本物のバスが置いてあり宿泊者は自由に利用できる。バス後部はベッドになっていて、建物にも宿泊できるがバスにも滞在可能だ。
エアコンが完備され、バスは動かないだけで電源は入っているので方向幕や運賃表を動かして遊べるばかりか、自分だけの記念撮影も思う存分にできる。さらに、別注だが晩ご飯がものすごいので、詳細は参考記事から中身をご覧いただきたい。
宿泊料金は完全施設貸切になるので決して安くはないが、人数がそろうと意外にも安くつくので、グループ旅行や親せきを含めた家族旅行に最適と言える。この「ばすてい」が、2026年11月に開業3周年を迎える。これを記念した企画を実施するというのだ。
■東海バスオリジナルグッズプレゼント
対象期間中に宿泊すれば、東海バスのオリジナルグッズがプレゼントされる。プレゼント対象期間は、2026年11月1日~12月31日にチェックインした宿泊だ。プレサイト内容は、東海バスオリジナルトミカで、これは東海バス初となるロングトミカで2026年10月10日から販売されている。これも発売前レポートを記事にしているので、参照していただきたい。
そして、東海バスオリジナルサコッシュがもらえる。子どもから大人まで使いやすいシンプルなデザインで、いずれも1組につき1セット(トミカ1個・サコッシュ1個)がもらえる。よって、バスマニアが2名以上のグループで宿泊した場合は、厄介だがそこは大人の対応でバス車内のベッドを譲る等で対応していただきたい。
そして期間の限定がないプレゼントとして、毎月デザインが変わるポストカードセットを配布開始する。すでに2026年11月1日から配布中で、東海バス車両の写真を使用したオリジナルポストカードが3枚組のものを、1名につき1セットがプレゼントされるのでマニアが集まっても大丈夫だ。
■えー!ポストカード?
さて、記者が個人的にいいと思ったのは「ポストカード」だ。地味なプレゼントだが、同地においてはチェックアウト日が平日だった場合に限りとても良い記念になるので紹介しておく。これは宿泊した際の記事にも書いてあるのでお読みいただいた方はピンときたかもしれない。
「ばすてい」から徒歩数分のところに郵便局がある。あらかじめ朝起きたときに、自分あてに葉書を書いて、郵便局に持ち込み風景印を依頼すれば美しい消印を押印して配達してくれる。これは特別感があり、かなりの宿泊記念になるのでおススメだ。
ポストカードをもらう機会は多いだろうが、実際に使用する機会は少ない。記念にもらって保存する方が多いと思われる。どうせならば郵便局が日付を入れて特別な風景印を押して自分のところに配達してもらえば、差し出して終わりではなく自分の手元に記念印とともに残る。





