2秒に1台売れてるミニカー! トミカ50周年記念モデルを書店でゲットだ!!


■第二弾は「アートフォース・シルビア」こと5代目S13

トミカ50周年ヒストリーコレクション 1980-1989 Vol.2 日産 シルビア 1,000円(税抜き)

 次に、1980年から1989年に販売されたモデルの中から選ばれた第二弾として、「日産 シルビア」が4月に発売されている。シルビアと言えば歴代多くの人気モデルがあったが、今回の選出は「アートフォース・シルビア」こと5代目「S13」である。

 同車のデビューは1988年であることから、実車登場からわずか1年でトミカ化されている。

 デートカーとしても峠の走り屋御用達モデルとしても、長年カーマニアから愛されたモデルだけに、40代以上の読者にとって味わい深いものがある。やはりエッジの効いた未来的デザインが非常に高いレベルで造形化されており、トミカ屈指の好作品に仕上がっている。

■第三弾はFDパトカーという思い切ったチョイスもトミカの魅力

トミカ50周年ヒストリーセレクション 1990-1999 Vol.3 マツダ RX-7 パトロールカー 1,000円(税抜き)

 6月に発売されたシリーズ第3弾は、1990年から1999年に販売されたモデルから選ばれているが、そこにパトカーを迷わず突っ込んでくるアグレッシブさも、トミカの魅力的なところだ。

 しかもベース車は、「マツダRX-7」の3代目モデル「FD」。なんだか情報量の多いモデルだが、トミカに生まれ変わったその姿を眺めると、まったくヘビーな感じがないから不思議である。

 白黒のツートンカラーがFDの美しいスタイリングを逆に引き締め、ルーフ上に付けられたクリア素材のパトライトでさえ、リトラクタブルヘッドライトやリアスポイラー同様、同車の秀逸なデザインに馴染んでいる。

 子どもの頃の憧れであるパトカーと、若かりし頃に気持ちを高揚させられたFDを、トミカは自分の手のひらの上で、自分だけの喜びとしてパッケージングしてくれている。

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