【費用は? 制作費は?】 新型車、信号、パトカー…クルマ界のモノたちが陽の目をみるまで


■消防ハシゴ車

モリタホールディングスのような消防車両の開発会社は、各社が導入決定機関である自治体へ自社モデルのPRを行う。導入決定の半年ほど前から車両の機能面などの詳細説明を行い、入札によって決められる。

モリタでは消防ハシゴ車完成までにハシゴの高速伸縮や耐久テストを繰り返し、半年間かけて1台を完成させるそうだ。その価格は30m級ハシゴ車で1台約1億5000万円!

■救急車

基本的には各消防本部の自治体が入札によって購入する。落札した販売業者は自動車メーカーに発注することになるが、自動車メーカーでは艤装メーカーに救急車の生産を依頼する。入札以外では企業や個人からの寄付もあり。その場合、救急車の車体には寄贈者名や助成車両マークが入る。

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