4月4日に発表されたクラウンクロスオーバーの一部改良。同時に登場したのが特別仕様車のLANDSCAPE(ランドスケープ)だ。クラウンに大胆なスタイルを登場させたトヨタは、当モデルのコンセプトカーを2023年の東京オートサロンに出品していた。しかし、このコンセプトカーよりも、市販化されたランドスケープに似たクルマが同じオートサロンにあったのだ。
文:佐々木 亘/写真:ベストカー編集部
4月4日に発表されたクラウンクロスオーバーの一部改良。同時に登場したのが特別仕様車のLANDSCAPE(ランドスケープ)だ。クラウンに大胆なスタイルを登場させたトヨタは、当モデルのコンセプトカーを2023年の東京オートサロンに出品していた。しかし、このコンセプトカーよりも、市販化されたランドスケープに似たクルマが同じオートサロンにあったのだ。
文:佐々木 亘/写真:ベストカー編集部
2026年に登場するクルマたち!「レストモッド」の世界へようこそ『ベストカー1.26号発売!』
ベストカー1.26号 価格650円 (税込み) カレンダーも残りあとわずか。今号が202…
コメント
コメントの使い方ダサい。ギリギリだったデザインのバランス崩れた感あるなー
ランドスケープの驚かされた所は、トーイングヒッチ新設やオールテレーン採用だけじゃなく一番は
国内クロスオーバーに存在すらなかった後席分割可倒とラゲッジからのスルー化で長尺物の積載可を実現させたこと。
そこまで変えちゃって、サスも違うし専用装備いろいろ付けても元グレードと15万差で市販とか異常。とても真似できないというか、できるのトヨタだけでしょうね。