技術の成熟や進化、また時代の流行などによって、クルマに搭載される装備は日々変化しています。そのなかには、当たり前の装備となっていくものもありますが、数年後には「あれ、そういえば…」となっている装備も。流行ると思ったけど流行らなかった装備を3つ振り返ってみましょう。
文:吉川賢一/写真:TOYOTA、LEXUS、HONDA
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コメント
コメントの使い方デジタルサイドミラーは当分出ないと思う。
あの不格好ならいらない・・あれなら雨・曇りが取れるヒーター付・微振動タイプを標準装備にした方が効果あり。
アイドリングストップはもう百害あって一利なしなのは周知の事実・・いらない。
流れるウインカーは後付けで付けようかと思ってドアミラータイプ買ったけど・・もう流行は去ったのでこのまま付けることなくお蔵入りだと思う。
短所だけではないと思います。デジタルサイドミラーは早過ぎただけで未来では主流でしょうし
アイドリングはエンジン負荷が溜まるので、交換前提なバッテリーよりエンジン各部品を長持ちさせたいなら有り。
流れるウインカーも視認性面でダブルファンクションが強いので主流を譲りましたが、今でも敢えて使っている人も街で結構見掛け、通常点滅よりは視認性良いと感じます。
エンジン各部品長持ちさせたいなら、アイドリングは逆効果です。また、デジタルサイドミラーに置き換えても車両価格が上がりますし、電動化で重量軽減させようとしてるのに、デジタルに置き換えたら重量増えます。
ええ、まさ様と私は同じことを言っていますね。エンジン各部品の為にはアイドリングは逆効果、
だからこそアイドリングストップは無価値ではないということです。バッテリーは元から消耗品で交換すれば済みますから。
サイドミラーについても同意です。ただ問題は黎明期だからこそで、将来的には遅延含め解決し、主流になると思っています。