まもなく登場する見込みのマツダ 新型CX-5。注目はマツダ製のハイブリッドが搭載されることなのだが、冷静に考えて今のディーゼルでも十二分な燃費であること。そしてあの病みつきになるパワフル加速を考えると、今のままでイイ気も。どうでしょう、みなさん!!!!!!
文:小鮒康一/写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】リアかっこよ!! 新型CX-5こうなんの!? 衝撃の姿を隅々どうぞ!!!!!!!!!(5枚)画像ギャラリー
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コメント
コメントの使い方日本でディーゼルのメリットあるのは郊外もしくは高速での片道20kmを超える移動くらいかも
それくらいストップ&ゴーばかり。ただこれはディーゼルのマイルロハイブリッドで改善効果があるとも言えるので、そういうニッチャー特化でも。
マイクロハイブリッド化でエンジン負荷下がるから燃料も薄くなって、インテークつまり少しはよくなるかも
※チョイノリの冷間燃料増量はどうしようもない
終節の言葉が全てですね。欧州クリーンディーゼル勢よりずっと画期的なSKY-Dでさえ、燃費や軽油価格以上の負担をユーザー側に求める為、長距離通勤用などの特殊な使用目的じゃないと恩恵がない。
一方で輸送用車やトラック等になら非常に向きます。適材適所。
先を行くマツダ製HVがスバル製HVを上回ることはほぼ確実ですが、どれくらい性能差つけてくるのか、注目しています。
切磋琢磨で全体のレベル上がって欲しい。