CES2025で、ソニー・ホンダモビリティがアフィーラ1を同年に正式発売することがアナウンスされた。だが価格は1400万円と超強気の価格設定だし、装備類をはじめとする作り方が中途半端。ぶっちゃけ勝負件はあるの!?
文:国沢光宏/写真:AFEELA、ベストカーWeb編集部
CES2025で、ソニー・ホンダモビリティがアフィーラ1を同年に正式発売することがアナウンスされた。だが価格は1400万円と超強気の価格設定だし、装備類をはじめとする作り方が中途半端。ぶっちゃけ勝負件はあるの!?
文:国沢光宏/写真:AFEELA、ベストカーWeb編集部
コメント
コメントの使い方実はこの車は現代に蘇ったアバンシアだ。
低重心、優れた空気性能、室内の広さ…。
どれを取っても素敵だった。そう、乗った人にしか分からない
理解されない車なのだ。それは乗った人にしか分からないという意味において
今の評価する人のレベルの低さを象徴する。早い話が、ワンボックスとセダンとワゴン
しかわからないのだ。
個性を感じないデザインで500万くらいの韓国車っぽいし出す意味がよくわからない。
同サイズのマツダのEZ-6の2倍以上の価格でデザインは負けてるし、ソニー好きの人以外買わなそう。
販売価格が1500万円とは・・・競争力あるのかなぁ
クルマの価格ってサイズやパワーだけで決まるものでもないと思いますが、アフィーラもトヨタ・ミライにしても勝負の車がなんでセダンなのでしょうかね、
売値が1500万円ではねぇ・・・・