月販台数19台。2024年12月の数字。いわゆるボーナス商戦でも19台という、そのクルマの名はレクサスLS。筆者のような庶民は崇めるしかない、レクサスのフラッグシップにして「雲の上の存在」的モデル。至高このうえないクルマだが、毎年のように改良を重ねている! そして「最新」となった今のLSは、「乗り心地」に磨きをかけまくっている、と知ってましたか!?
文:ベストカーWeb編集部/写真:レクサスインターナショナル、ベストカーWeb編集部
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コメント
コメントの使い方現行登場当時、ライバルより見た目良く、ドライバーズカーとしても一級になったLSを前に、欧州属メディアは危機感からか
後席の乗り心地良さを無視して(乗ってもいない?)、運転しての路面情報の取得感を、硬い荒いとコキ下ろしました。実際乗って確かめる読者は少ないだろと好き勝手書いた
しかしそんな難癖に対してもレクサスは対応した。これでも悪いと称するなら、もう別格によくしてやる、を実現。競合との差は圧倒的に