2001年、トヨタ アルテッツァに派生モデルとして追加されたのが、ここでご紹介するアルテッツァジータだ。アルテッツァのワゴン版のようなルックスだが、トヨタは「ワゴン」という表現をせず、なにやら呪文のような説明をつけていた!?
※本稿は2025年1月のものです
文:フォッケウルフ/写真:トヨタ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2025年2月10日号
![トヨタ[アルテッツァジータ]が令和でも劣らないんじゃないか問題](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2025/02/25194445/00_altezza-gita_41_head-600x400.jpg?v=1740480285)
2001年、トヨタ アルテッツァに派生モデルとして追加されたのが、ここでご紹介するアルテッツァジータだ。アルテッツァのワゴン版のようなルックスだが、トヨタは「ワゴン」という表現をせず、なにやら呪文のような説明をつけていた!?
※本稿は2025年1月のものです
文:フォッケウルフ/写真:トヨタ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2025年2月10日号
11年ぶり新型ハイラックス&21年ぶり新型ハイエースの詳細判明!? 古古古米的カー企画も掲載のベストカー7.26号発売中
ベストカー7.26号 特別定価590円 ちわ! マイクが壊れて電話ができなくなった哲学的スマホを所持…
コメント
コメントの使い方でも 世間はライトバンとして線を引く。
ツーリングワゴン?だったらどうしてもレガシィワゴンに太刀打ち出来ない。
過去にトヨタのカローラ(スプリンター)LBを思い出させる中途半端なデザインに感じるが販売台数が伸びたのでトヨタのカローラ店オート店(ちょっと前のレクサス店)の営業マンのチカラって凄いなとつくづく思った。
スタイルは当時も、今見ても美しいと思います。セダンより長いぶん伸びやかで、傑作と言っていいかと。
しかしスバル乗り慣れてる身からすると、余りにもパワー不足に感じました。
直6はフィーリングは良いですがとにかく踏んでも加速しない、直4はリッター100hp以上達成で悪くない筈なのに、まだ全然足りなく感じました。
峠とか走らずに、日常使いでこのスタイルを愉しむ車ですね。ラゲッジも予想外に実用的でしたし。