電気自動車普及への課題といえば､充電時間の長さや、充電を繰り返すことによる電池寿命などだろう。そのあたりを一挙に解決するのが､中国では一般的となりつつある「電池交換式電気自動車」だ。日本での導入は考えられるだろうか!?
※本稿は2025年2月のものです
文：国沢光宏／写真：NIO、ホンダ
初出：『ベストカー』2025年3月26日号
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コメントの使い方西日本の「あびき」現象で海水で冠水した道路や雪国の融雪剤、塩が撒かれた国道を
底面に電池交換ゲートが有るＥＶで走行したら電池やコネクターが短絡して
車両火災を起こしませんかね？
バッテリー交換式は交換用バッテリーを誰が買って所有するのかという問題がある。
新品のバッテリーを中古の充電済みバッテリーと交換する人はいない。
法人用途であれば問題ないが一般用途だとバッテリー交換サービス事業者が所有することになる。しかし事業者が複数あるとやはり資産劣化の問題が避けられない。
解決策は国有化することだ。つまり共産国でなければ実現不可能なのである。
ただでさえ環境負荷の高いBEV、利便性の為に一台につき二倍のバッテリーを用意するって、どんだけエゴなんですか
そんな起爆ロシアンルーレットに参加したがる馬鹿はそんなにいないと思うが
他人がどんな使い方したか解らんバッテリーなど信用できないって言うのが正直な韓麻生、カーシェアリングも同じ感じ。あまり流行るとは思えない、それより家裁の爆発の危険背が怖いですね、特に中国製は、今もあ地ことが爆発炎上騒動が起きているが日本のマスゴミは車雑誌も含め報道しない、日本に放火装置を普及させようとしている国賊としか思えない。