今やセダンカテゴリーを更新しているのは、トヨタとホンダくらい。ただ、両社が展開するセダンは、一昔前と比べるとかなり大型化した印象を受け、今の日本では「コンパクトセダン」を探すのが難しい。しかし今から四半世紀遡ると、2000年代の初頭には小さなセダンが結構あった。今こそ復活の時な気がする、コンパクトカーベースのセダンに注目していきたい。
文:佐々木 亘/画像:ベストカーweb編集部
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今やセダンカテゴリーを更新しているのは、トヨタとホンダくらい。ただ、両社が展開するセダンは、一昔前と比べるとかなり大型化した印象を受け、今の日本では「コンパクトセダン」を探すのが難しい。しかし今から四半世紀遡ると、2000年代の初頭には小さなセダンが結構あった。今こそ復活の時な気がする、コンパクトカーベースのセダンに注目していきたい。
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コメント
コメントの使い方ごく少数しか売れないから利益にならない、開発費が回収できないので、精々が東南アジア向けセダンの逆輸入や流用に頼るしか有りませんね。
ホンダ・グレイスは社内で設計費用の賠償問題になるほどで、もうホンダにセダンを販売する体力は無い。